【そういうことか!】腑に落ちる歌詞解説 THE SONG(UVERworld)

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川辺に流れる1枚の葉っぱを見極める

常に前を向き挑戦する人々の背中を押し続けてくれる彼らUVERworldが放つ名曲達。新しい曲が出る度、そしてそれらを耳にする度に計り知ないほどの恩恵を受けてきました。

きっとこれからもそれは変わらないのでしょう。

是非、当ページを読んで下さった方々に以下の曲どれか一つでも聴いて見てもらいたいです。あなたの思考や人生までもが変わってしまうかもしれません。是非聴いてみて下さい。

UVERworldってどんなグループなの?

名前だけは聞いたことあるな…

この様な方々も少なくないのではないでしょうか。その様な方々へ、少しでもUVERworldを理解していただけるページをご用意いたしましたので、是非ご覧下さい。

THE SONG

この曲は、UVERworldのドキュメンタリー映画【THE SONG】の主題歌です。ロックバンド界のトップに君臨する彼らの苦悩や想いなど、まるで彼らの人生を表現したかのような素晴らしい一曲になっています。 まずはこの曲の歌詞全体を見ていきましょう。

【1番】川辺に流れる一枚の葉っぱみたいだね
 平凡な日々の中
そんな風にしか見えてなかった


小説になるようなものじゃ無いが 恋も別れも夢も見て来た
いくつもこの手からすり抜け
 1つだけ離さなかった
何か得たつもりで
 何も得ちゃいなかった
そんな日々が続いていたから


(サビ)手にある全てがありきたりだった
 特別なものは何も無かった
 いつも少し遅れて訪れる後悔に
 気づきながら怯えていた
ガムシャラな十年から得た事は
 一瞬で過ぎ去る十年の儚さ
歩き続けた まだ此処では終われないと

ありきたりな日々が特別に変わって行くように


【2番】時に全て努力が報われてる 
そんな気がした
時に全て 無意味な
砂を積み上げる作業に見えた


本当の強さとは何か
 本当の弱さとは何か
永遠の愛 なぜ必要なのか
 百年そこらの命の中で
若さを与えられて
 なぜ奪われて行くのか
結局のところ分からないけれど


ただ歌う事や意思を叫ぶ事に
 震えるほど情熱を感じた
平等に過ぎて行く全ての時間が
 何なのか分からないけど

熱く生きた十年から得た事は
 どれほど人が変わって行けるか
誰かの理解 理由 何もいらない ただその感覚で
魂を奮わせ生きて行く


【ラスト】出来る言い訳なんてもう無い 
完璧な状態で戦えてる奴の方が少ない
 
大なり小なり傷は仕方が無い

それにしても随分たくさんの
大切なもの達を
奪われてしまったけど


【ラストサビ】まだ失うわけにはいかないよ
どんな未曾有の悲劇が起きても
 愛 夢 理想 希望
それがどんなにも
素敵な事か思い出して
残された時間 才能 運命が
 決めた限界が此処だとしても
従うつもりはない
 理解 理由もいらないよ
ただこの感覚で
 魂を奮わせ生きて行く

THE SONG 1番

1番はこの部分

川辺に流れる一枚の葉っぱみたいだね  平凡な日々の中 そんな風にしか見えてなかった

小説になるようなものじゃ無いが 恋も別れも夢も見て来た いくつもこの手からすり抜け 1つだけ離さなかった 何か得たつもりで 何も得ちゃいなかった そんな日々が続いていたから

★(サビ)手にある全てがありきたりだった  特別なものは何も無かった  いつも少し遅れて訪れる後悔に  気づきながら怯えていた
ガムシャラな十年から得た事は  一瞬で過ぎ去る十年の儚さ
歩き続けた まだ此処では終われないと
ありきたりな日々が特別に変わって行くように

川辺に流れる一枚の葉っぱみたいだね 平凡な日々の中そんな風にしか見えてなかった

こんな感じ

ここでは「川辺に流れる一枚の葉っぱ」という比喩表現を正しく理解することが必要になります。

川辺に流れる一枚の葉っぱ」それまでの様々な取組み・経験であり、色々なことに取り組んではたものの、それは一時的なモノで有り、一貫性がないということを表現しているのでしょう。

情景も加味すると、”ただただ時が流れていく”といった虚無感やるせなさのようなモノも伝わってきますね。

小説になるようなモノじゃないが、恋も別れも夢も見て来た
いくつもこの手からすり抜け 1つだけ離さなかった
何か得たつもりで何も得ちゃいなかった そんな日々が続いていたから

この部分も、引き続き【川辺に流れる一枚の葉っぱ】主語になります。

こんな感じ

夢に向かって努力したり、恋愛もしてきた。しかしそのどれもが今では過去のことである。【=川辺に流れる一枚の葉っぱのように流れていってしまった。】

しかし、1つだけ放さなかったモノがある。【=流れていかなかったモノがある】

今までは、掴んだと思っても流れていったけど、今回はそれとは違う感覚であるということで「離さなかった」と言うことができるのでしょう。

ようやく掴んだ1枚の葉っぱですが、これは何だったのでしょうか?この答えは2番で分かります。焦らず1番のサビを見ていきましょう。

手にある全てがありきたりだった  特別なものは何も無かった  
いつも少し遅れて訪れる後悔に  気づきながら怯えていた
ガムシャラな十年から得た事は  一瞬で過ぎ去る十年の儚さ
歩き続けたまだ此処では終われないと
ありきたりな日々が特別に変わって行くように

直訳はこんな感じ

無我夢中で歩み続けてきたが、何もかもが中途半端で、「これっ!!」というものが何もなかった。やってみようと思っても何も成し遂げられなかったときの後悔が怖く足を踏み出せない。

しかし、無我夢中で色々なことに取り組んだ10年は、あっという間だった。何か”大切なモノ”を得る為にも、いつかチャンスを掴むためにも前に進んでいこう。

これは一つ前の歌詞よりも事象や思考は以前のモノですね。

管理人
管理人

さて、ここで1番が終わりました。1番では、どこかやるせない心情や、何も変わっていない自分への焦りを見いだすことが出来ますね。

ここからは2番です。先ほど出てきた、【離さなかった一つのモノ】が解明します。一体何なのか、楽しみですね。

THE SONG 2番

2番はこの部分

時に全て努力が報われてる そんな気がした
時に全て 無意味な 砂を積み上げる作業に見えた

本当の強さとは何か 本当の弱さとは何か 
永遠の愛なぜ必要なのか  百年そこらの命の中で
若さを与えられて なぜ奪われて行くのか 結局のところ分からないけれど

★(サビ) ただ歌う事や意思を叫ぶ事に  震えるほど情熱を感じた
平等に過ぎて行く全ての時間が  何なのか分からないけど
熱く生きた十年から得た事は  どれほど人が変わって行けるか
誰かの理解 理由 何もいらない ただその感覚で 魂を奮わせ生きて行く

時に全て 努力が報われてる そんな気がした 時に全て 無意味な砂を積み上げる作業に見えた

この文章はそのままですね!分かりやすいです。一言で表現するとしたら【一喜一憂】でしょうか。

本当の強さとは何か 本当の弱さとは何か 永久の愛なぜ必要なのか
百年そこらの命の中で 若さを与えられて なぜ奪われて行くのか
結局の所分からないけど

管理人
管理人

”時””本当の強さ””永久の愛”・・・
答えのない人生への問いかけの様ですね。こんな問が出てくると、ヒトは性格や思考によって各々の回答を導き出します。

  • ネガティブ
  • ポジティブ

TAKUYA∞さんはどっちに落ち付いたでしょうか?
もうお分かりですね(笑)

ただ歌う事や意思を叫ぶ事に  震えるほど情熱を感じた
平等に過ぎて行く全ての時間が  何なのか分からないけど
熱く生きた十年から得た事は  どれほど人が変わって行けるか

誰かの理解 理由 何もいらない ただその感覚で 魂を奮わせ生きて行く

直訳はこんな感じ

川辺に流れる一枚の葉っぱのように、挑戦してきたモノは幾度となく掌をすり抜けていった。しかし、”唄うこと””想いを込めて歌詞を綴ること”に、これまで感じたことのない熱い想いを感じた。

そしてようやく掴んだそのチャンス。そこに情熱を注ぎ続けた10年間からは、今まで感じたことのない歴とした己の成長を体感した。

周りの理解なんていらない、自分が感じた熱い想いだけを大切にしながら、命を懸けて取り組んでいく。

管理人
管理人

例え間違いだとしても、そんな事はどうでも良いのです。自分が感じたことのない魂の高ぶりを感じたから、そこに本気で向き合っていく。という事ですね。【人生とは】という大きな問に対して、【=自分の生き様】というなんともTAKUYA∞さんらしい答えを出しました。

また、 歌う事や意思を叫ぶ事にこそが、 1番で出てきた【離さなかった一つのモノ】 である。と考えられますね。

THE SONG ラスト

出来る言い訳なんてもう無い 
完璧な状態で戦えてる奴の方が少ない
大なり小なり傷は仕方が無い 
それにしても随分たくさんの大切なもの達を 奪われてしまったけど

さあ、ラストにさしかかりました。1番では、自分が何をやりたいのかという指針をもってなく、2番で「唄うこと、意志を叫ぶこと」に震えるほどの情熱を見いだしました。

魂を震わせて生きていくということはとても素晴らしい事ですが、そこには多くの犠牲が伴います。しかし、その犠牲をとやかく言っている暇は彼らにはありません。

傷を負い、言い訳もせず、常に未熟であるという想いを旨に、それでもなお前を向いて突き進んでいくのです。

まだ失うわけにはいかないよ どんな未曾有の悲劇が起きても
愛 夢 理想 希望 それがどんなにも 素敵な事か思い出して
残された時間 才能 運命が 決めた限界がここだとしても
従うつもりはない 理解 理由もいらないよ
ただこの感覚で 魂を震わせ生きていく

管理人
管理人

「どんな未曾有の悲劇が起きても、まだ失うわけにはいかない。」あなたがこの発言をする立場であれば、何を失いたくないと思いますか?【家族】【命】【親友】などいろいろあると思います。彼らUVERworldは、そこに【歌・唄】を当てはめたのですね。

UVERworldがいかなる時も失いたくないもの。それが歌。そこまで大切なものを見つけたのですから、常に高みを目指して以降とすることも頷けます。

『残された時間、才能、運命が、決めた限界がここだとしても、従うつもりはない。理解、理由もいらないよ。』

THE・UVERworldと言ったところでしょうか。こんな厨二病臭い台詞が出てくるところに我々crewは愛おしさや尊敬の念を抱いてしまうのでしょうね。どんなことがあっても決して諦めることなく、常に高みを目指して突き進んでいく。

私達も、限りある時間を適当に過ごしてしまうのではなく、限りあるからこそ思いのままに時間を過ごしていく必要があります。そこにはきっと辛いことや厳しい現実があるでしょう。しかし、その様な現実に屈することなく、己の思うままに突き進んでいきましょう。その為に先ずは、【何に命を懸けていくのか】というところを明確にしていきたいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は【THE SONG】の歌詞解説をさせて頂きました。今後も様々な曲の歌詞解説を行っていきますので、楽しみにして頂ければ幸いです。

この曲はUVERworldのドキュメンタリー映画の為に書き上げられた曲です。PVは彼らの私服でとられたものだそうで、大きなハット帽をかぶっていたことが印象的でした、PVはこちら

”まだ失うわけにはいかないよ どんな未曾有の悲劇が起きても”

彼らに習って、私達もこんなに熱い想いを捧げることの出来る””何か””を見つけていきたいですね。

当サイトでは、UVERworldについて詳しく解説している記事もございます。あまりUVERworldのことを存じ上げないという方は是非ご参考までにこちらを見てみて下さい。

プロフィール
akihero

大学生時代、化学(主に生化学)と栄養学の楽しさに気づき大学生で有りながら受験生と化し私立大学から国立大学へのステップアップ(3年次編入)に成功。学問を活かした商品と身体の関係や理にかなったオススメ商品のご紹介【Healthy&BeautyPlus】。投資や書籍紹介などをしている【その他】も見てね(^_^)

*誤字脱字はご愛嬌←【冗談です。発見し次第直ぐ直します(T-T)】

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