大人メンズメイク入門ガイド

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【要約】三行で結論
清潔感メイクは「肌・眉・口元」の3点だけで十分
朝10分と月3,000〜5,000円の投資で印象は大きく変わる
やりすぎず「バレない補正」を狙うのが大人の正解

目次

結論(最短ルート)

大人のメンズメイクは「盛る」より「整える」が目的になる。
肌の色ムラとテカリを抑え、眉と口元を整えるだけで、面接や商談での第一印象はかなり変わる。

ポイントは三つに絞ると続けやすい。
1つ目はベースメイクで青ひげやクマを目立ちにくくすること。
2つ目は眉を「太さそのまま、形だけ整える」こと。
3つ目は口元と皮脂をこまめにケアして、清潔感をキープすることだ。

背景と根拠(現場のあるある)

働く男性の見た目評価は、想像以上に「肌」と「清潔感」に寄っている。
スーツや時計よりも、肌のテカリや青ひげ、クマのほうが相手の記憶に残りやすいという声は、営業や人事の現場でよく聞く。

人事担当者に聞くと、面接の第一印象で「疲れて見える」「不健康そう」に感じる要因の多くは、以下の三つに集約されることが多い。
肌のくすみや色ムラ、目の下のクマ、青ひげや無精ひげだ。
どれも性格や能力とは関係ないが、最初の3〜5秒で「なんとなくマイナス」に振れてしまう。

一方で、メイクをしている男性に対して「やりすぎ」「ナルシスト」という印象を持つ人もまだ一定数いる。
だからこそ、大人のメンズメイクは「していると気づかれないレベル」で止めるのが現実的だ。
実際、営業職やコンサル、接客業の30代男性に聞くと、BBクリームやコンシーラーを使っている人でも、8割以上が「バレたくない」と答える。

現場でよくあるのは次のようなパターンだ。
朝の洗顔と髭剃りだけで出社し、昼にはTゾーンがテカテカ、夕方には青ひげが浮き、目の下のクマが濃く見える。
オンライン会議では、カメラの画質が良くなったせいで、毛穴や色ムラが以前よりはっきり映るようになった。
それでも「メイクはハードルが高い」と感じて、何もしていない男性が多い。

しかし、ドラッグストアで買える2,000〜3,000円台のアイテムを3〜4点そろえ、朝10分、夜5分のケアを続けるだけで、見た目の印象はかなり変わる。
例えば、BBクリームを薄く塗るだけで、青ひげやクマの印象が2〜3割ほど和らいだと感じる人は多い。
皮脂テカリ防止下地を使うと、昼休みまで持たなかったおでこのテカリが、15〜16時くらいまで目立ちにくくなることもある。

「清潔感」は曖昧な言葉だが、現場で具体的に指摘されるのは次のような点だ。
肌がベタついていないか、毛穴の黒ずみが目立たないか、口臭や加齢臭がきつくないか、髪や眉がボサボサしていないか。
メンズメイクは、このうち「肌」と「眉」の部分を短時間で底上げするためのツールと考えるとわかりやすい。

具体的な手順(最大5ステップ)

ここでは、朝10分でできる「大人メンズメイクの基本セット」を5ステップでまとめる。
全部やっても10分前後、慣れれば7〜8分程度を目安にすると続けやすい。

ステップ1:洗顔と保湿で「土台」を整える(所要3分)

メイク前の肌が整っていないと、テカリやヨレの原因になりやすい。
朝はぬるま湯だけで済ませている人も多いが、皮脂が多い30代男性は、洗顔料を使ったほうがメイクのノリが安定しやすい。

目安は以下の通り。
洗顔は1回20〜30秒程度で十分で、ゴシゴシこすらない。
その後、化粧水を500円玉大、乳液または軽めの保湿クリームを1円玉大ほどなじませる。

ドラッグストアで買える一般的な選択肢としては、
洗顔料は「キュレル 泡洗顔料」や「ビオレ マシュマロホイップ」など、洗い上がりがつっぱりにくいもの。
化粧水は「無印良品 敏感肌用化粧水」や「ナチュリエ ハトムギ化粧水」。
乳液は「キュレル 潤浸保湿乳液」や「無印良品 乳液・敏感肌用」などが、価格と使いやすさのバランスが取りやすい。

この段階で、肌がベタつきすぎていると感じる人は、乳液を半量にするか、Tゾーンだけ薄く塗る。
逆に、洗顔後すぐに頬がつっぱる人は、化粧水を2回に分けて重ねづけすると、メイクのノリが安定しやすい。

ステップ2:青ひげ・クマ・毛穴をBBクリームで補正(所要3分)

大人メンズメイクの中心は、BBクリームや色付き下地による「肌の補正」になる。
ここでのゴールは「肌がきれいに見える」ではなく「疲れて見えない」にとどめることだ。

使い方の目安は、顔全体で小豆2粒分ほど。
指先に取り、両頬、額、鼻、あごの5点に置き、内側から外側へ薄く伸ばす。
特にカバーしたい青ひげやクマの部分は、指の腹でトントンと軽くたたき込むようになじませる。

ドラッグストアで手に入りやすいものとしては、
「ケイト プロテクションエキスパート(色付き下地)」
「オルビス ミスター ベースカラー コントローラー」
「UNO フェイスカラークリエイター」
などが、2,000円前後で試しやすい。

青ひげが濃い人は、オレンジ系のコンシーラーを少量重ねると、青みが目立ちにくくなる場合がある。
例えば「ザ セム チップコンシーラー 1.5〜1.75」などを、ひげのラインに沿って薄く乗せ、境目をよくぼかす。
このとき、1回の使用量は米粒1〜2粒分で十分で、つけすぎると「塗っている感」が出やすい。

クマが気になる人は、目の下のくぼみ部分にだけコンシーラーを少量置き、指で軽くたたき込む。
目のキワまで塗り広げるとヨレやすく、シワが強調されることがあるので、黒く見えるラインにだけ乗せるイメージで調整する。

ステップ3:テカリ防止とSPFで「日中の崩れ」を抑える(所要1〜2分)

30代以降の男性は、皮脂と乾燥が同時に進みやすい。
朝はしっとりしていても、通勤と午前中の仕事で、Tゾーンがテカり、頬は乾燥してくることが多い。

ここで役立つのが、皮脂テカリ防止下地やフェイスパウダーだ。
SPF・PA表示のあるものを選べば、日焼け止めを別に塗らなくても、ある程度の紫外線対策になる。
例えば「SPF30 PA+++」程度で、通勤とオフィスワークの日常生活には十分なことが多い。

使い方はシンプルで、Tゾーンと小鼻周りにだけ薄く乗せる。
量の目安は、パウダーならパフに軽く含ませて、一度手の甲で余分を落としてから、額と鼻筋に押さえる程度。
リキッドタイプの皮脂テカリ防止下地なら、米粒1粒分を額と鼻に分けて伸ばす。

ドラッグストアでよく見かけるものとしては、
「セザンヌ 皮脂テカリ防止下地」
「プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止 化粧下地」
「インテグレート プロフィニッシュファンデーション(パウダー)」
などが、1,000〜3,000円前後で手に入る。

日中のテカリが気になる人は、あぶらとり紙を1日2回までにとどめ、その後にフェイスパウダーを少量重ねると、崩れにくくなることがある。
あぶらとり紙を何度も使いすぎると、皮脂を取りすぎて乾燥し、かえって皮脂分泌が増えることもあるとされる。

ステップ4:眉を「整えるだけ」で顔の印象を締める(所要2〜3分)

眉は、顔全体の印象を決めるパーツの一つだが、やりすぎると一気に「メイクしている感」が出てしまう。
大人メンズメイクでは、太さはほぼそのままに、長さと輪郭だけを整えるのが無難だ。

まず、眉用ハサミとコーム、必要なら眉用シェーバーを用意する。
ドラッグストアなら、3点セットで1,000〜1,500円程度のものが多い。
最初の1回は、休日の夜など、時間に余裕があるときにじっくり整えると失敗しにくい。

基本の整え方は次の通りだ。
眉頭は目頭の真上から少し内側にかからない程度にとどめる。
眉尻は小鼻と目尻を結んだ延長線上か、そこから5ミリ内側くらいで止める。
眉山は黒目の外側から目尻の間あたりにくるように、上側を少しだけ整える。

濃い部分は、コームで毛を上にとかし、はみ出した部分だけをハサミで切る。
下側を剃りすぎると、眉が細くなり、かえって不自然に見えることが多いので注意する。
最初は「少し物足りないかな」と感じるくらいで止めると、翌朝の違和感が少ない。

足りない部分を埋めたい場合は、眉ペンシルやパウダーを使う。
色は髪色よりワントーン明るいブラウン系を選ぶと、柔らかい印象になりやすい。
1回の使用量は、片眉あたり3〜4ストローク程度で十分で、描いた後はスクリューブラシで軽くぼかす。

ステップ5:口元と仕上げチェックで「清潔感」を完成させる(所要1〜2分)

最後に、口元と全体のバランスを確認する。
ここを雑にすると、どれだけ肌を整えても「なんとなく不潔」に見えてしまうことがある。

まず、歯磨きは朝1回2〜3分を目安に、舌ブラシや歯ブラシの裏で舌も軽くこする。
口臭は、歯垢だけでなく舌苔や乾燥も関係するとされるため、舌のケアと口内の保湿も意識したい。
マウスウォッシュを10〜20秒ほど口に含んでゆすぐと、口臭対策として役立つ場合がある。

唇は、リップクリームを1日2〜3回塗るだけでも印象が変わる。
色付きではない無香料タイプを選べば、職場でも使いやすい。
ドラッグストアなら「ニベア ディープモイスチャーリップ 無香料」や「メンソレータム メディカルリップ」などが定番だ。

最後に、自然光か白色系の照明の下で、顔全体をチェックする。
生え際やフェイスラインにBBクリームの境目がないか、眉が左右で極端に違っていないか、唇がカサついていないかを確認する。
ここまでで、慣れれば合計7〜8分、ゆっくりやっても10分程度に収まるはずだ。

よくある失敗と対処(3つ)

大人メンズメイクでつまずきやすいポイントは、だいたい同じところに集中している。
ここでは、現場でよく聞く三つの失敗と、その対処法をまとめる。

1. 「塗ってます感」が出てバレる

最も多いのが、BBクリームやコンシーラーの量が多すぎて、肌が不自然に見えてしまうパターンだ。
特に、毛穴を完全に隠そうとして厚塗りすると、近距離で一目でわかることがある。

対処法としては、まず使用量を半分に減らす。
顔全体で小豆2粒分を使っていたなら、小豆1粒分にして、気になる部分だけ重ねる。
また、首との色差が出ないように、フェイスラインまできちんと薄く伸ばすことも大切だ。

色選びも重要で、肌より明るい色を選ぶと「白浮き」しやすい。
ドラッグストアでテスターを使うときは、手の甲ではなく、あごのラインに少量乗せて、首との境目が目立たない色を選ぶと失敗しにくい。

2. 昼過ぎにはテカテカ、ヨレヨレになる

朝はきれいでも、昼過ぎにはTゾーンがテカり、BBクリームが毛穴落ちしているという悩みも多い。
特に、皮脂が多い人や、エアコンの効いたオフィスで長時間過ごす人に起こりやすい。

対処法としては、まず朝の保湿量を見直す。
乳液やクリームを塗りすぎていると、その上に乗せたメイクが滑りやすくなる。
Tゾーンは化粧水だけ、または乳液を半量にするなど、部位ごとに調整すると安定しやすい。

日中は、あぶらとり紙を1日2回までにとどめ、その後にフェイスパウダーを少量重ねる。
パウダーは、皮脂を吸着してくれるタイプを選ぶと、テカリが抑えられやすい。
「セザンヌ UVクリアフェイスパウダー」などは、1,000円前後で試しやすい。

3. 眉をいじりすぎて「別人」になる

眉を整えようとして、細くしすぎたり、角度をつけすぎたりしてしまうケースもよくある。
一度剃りすぎると、元に戻るまで数週間かかることもあり、リカバリーが難しい。

対処法としては、最初の1〜2回は「下側をほとんど触らない」と決めておく。
上側と眉尻の長さだけを整え、濃い部分はハサミで長さを調整するにとどめる。
どうしても不安な場合は、1回だけ眉サロンに行き、プロに形を作ってもらい、その形を自分で維持する方法もある。

また、眉ペンシルで描き足すときは、輪郭をはっきり描かず、毛の流れに沿って「一本一本足す」イメージで描くと自然に見えやすい。
描いた後は必ずブラシでぼかし、線を消して「影だけ残す」感覚で調整する。

シーン別の微調整(面接/会議/会食/在宅/移動)

同じメイクでも、シーンによって「どこまでやるか」は変えたほうが自然だ。
ここでは、代表的な5つの場面ごとに、微調整のポイントを整理する。

面接

面接では「清潔感」と「誠実さ」が最優先になる。
やりすぎたメイクは逆効果になりやすいので、補正は最小限にとどめる。

青ひげやクマが気になる場合は、BBクリームを薄く全体に伸ばし、気になる部分だけコンシーラーを少量重ねる。
テカリ防止下地やパウダーは、Tゾーンにだけ使い、ツヤを完全に消しすぎないようにする。
眉は、長さと余分な毛だけ整え、描き足しは最小限にする。

所要時間は、洗顔と保湿を含めて10分以内を目安にすると、当日の朝でも慌てずに済む。
面接会場に着いたら、トイレであぶらとり紙を1枚使い、必要ならパウダーを軽く押さえる程度で十分だ。

会議・プレゼン

社内会議や社外プレゼンでは、「疲れて見えない」「説得力がある」印象が求められる。
特にオンライン会議では、カメラ越しに毛穴やクマが強調されやすい。

この場合は、BBクリームに加えて、目の下のクマを重点的に補正する。
コンシーラーを米粒1粒分ほど取り、片目ずつ、くぼみのラインに沿って薄く乗せる。
その上から、目の下だけフェイスパウダーを少量重ねると、ヨレにくくなることがある。

眉は、普段より少しだけ輪郭を整え、眉山から眉尻にかけてのラインを意識する。
カメラ越しだと、眉の形が顔の印象を左右しやすいためだ。
ただし、色を濃くしすぎると怖く見えることがあるので、ブラウン系で軽く足す程度にとどめる。

会食・取引先との商談

会食や商談では、距離が近く、照明も店によってまちまちになる。
ここでは「近距離で見ても自然」「汗や皮脂に強い」がポイントになる。

BBクリームは、いつもより少しだけ薄めに伸ばし、フェイスラインの境目を特に丁寧にぼかす。
テカリ防止下地やパウダーは、Tゾーンと小鼻周りにしっかりめに使う。
会食中に汗をかきやすい人は、ハンカチで押さえるように汗を拭き、その後トイレであぶらとり紙を使うと、崩れ方が穏やかになりやすい。

口元は、食後に必ずトイレでチェックする。
歯に食べ物が挟まっていないか、口臭が強くなっていないかを確認し、必要ならマウスウォッシュを10秒ほど使う。
リップクリームは、食後に1回塗り直すだけでも、乾燥による縦ジワが目立ちにくくなる。

在宅・ウェブ会議

在宅勤務の日は、フルメイクをする必要はないが、ウェブ会議の前だけ「顔の上半分」を整えると印象が変わる。
カメラに映るのは主に額から鼻先までなので、そこに集中してケアする。

具体的には、Tゾーンのテカリを抑え、目の下のクマを軽く補正する。
BBクリームは、額と目の下、鼻筋にだけ薄く乗せ、フェイスラインまでは広げない。
テカリ防止下地やパウダーは、額と鼻にだけ使う。

眉は、在宅の日でも軽く整えておくと、急なウェブ会議にも対応しやすい。
カメラの位置を目線より少し上にし、自然光が顔の前から当たるようにすると、メイクに頼らなくても印象が良く見えやすい。

移動・出張

出張や長時間の移動がある日は、メイクの「持ち」と「手直しのしやすさ」が重要になる。
朝の段階で、皮脂テカリ防止下地とフェイスパウダーをしっかりめに使い、BBクリームは薄く伸ばす。

移動中の手直し用として、ポーチに入れておきたいのは三つだ。
あぶらとり紙、コンパクトタイプのフェイスパウダー、無色のリップクリーム。
この三つがあれば、トイレで1〜2分あれば最低限のリセットができる。

新幹線や飛行機では、空調で肌が乾燥しやすい。
乾燥しやすい人は、ミスト化粧水を1〜2プッシュ顔から少し離して吹きかけ、その後に軽くハンカチで押さえると、メイクのヨレを抑えつつ保湿できることがある。

まとめ(今日やる3つ)

今日から始めるなら、全部を一気にそろえる必要はない。
まずは「投資対効果」が高い三つに絞ると、負担が少なく続けやすい。

1つ目は、BBクリームまたは色付き下地を1本買うこと。
2,000〜3,000円前後のものを選び、朝1回、小豆1〜2粒分を薄く伸ばすだけで、青ひげやクマ、くすみの印象が和らぎやすい。

2つ目は、眉用ハサミとコームをそろえ、休日に一度だけ丁寧に整えること。
その後は、週1回、5分程度のメンテナンスで形をキープできる。
これだけで、顔全体の印象が「ぼんやり」から「締まって見える」に変わりやすい。

3つ目は、リップクリームとあぶらとり紙を、仕事用バッグに常備すること。
1日2〜3回、テカリと乾燥をリセットするだけでも、清潔感の印象はかなり違ってくる。
トータルの時間は、朝10分と日中の1〜2分で十分だ。

FAQ

Q: 時短で最低限は? A: どこまで削れる?
A: 最低限に絞るなら、朝5分で「洗顔+保湿+BBクリームだけ」でも効果は感じやすい。
洗顔を20〜30秒、化粧水と乳液を合わせて1分、BBクリームを薄く伸ばすのに2分ほど。
これだけで、青ひげやクマ、くすみがある程度カバーされ、オンライン会議や社内の打ち合わせなら十分なことが多い。
眉やパウダーは、余裕が出てきたタイミングで追加していけばよい。

Q: コスパ重視だと? A: 月いくら見ればいい?
A: コスパを重視するなら、ドラッグストアでそろえるのがおすすめだ。
BBクリーム1本2,000〜3,000円前後で、毎朝1回の使用なら2〜3か月は持つことが多い。
フェイスパウダーも1,000〜1,500円程度で、こちらも2〜3か月は使える。
眉用ハサミやコームは1度買えば1年以上使えることが多く、リップクリームは1本500〜800円前後で1〜2か月。
トータルで月あたり3,000〜5,000円程度を見ておけば、基本セットは十分まかなえる。

Q: 敏感肌は? A: 何に気をつける?
A: 敏感肌の場合は、成分と使い方に少し注意したい。
アルコールや香料が多いものは、刺激になることがあるとされるため、「敏感肌用」「低刺激性」と表示されたものから試すと安心しやすい。
まずは、腕の内側など目立たない場所に少量つけて、24時間ほど様子を見るパッチテストを行うと、肌に合うかどうかの目安になる。
洗顔は1日2回までにとどめ、こすらず泡でなでるように洗う。
保湿をしっかり行い、その上にBBクリームを薄く重ねると、直接肌に触れる刺激が和らぐ場合もある。
もし赤みやかゆみが続く場合は、使用を中止し、必要に応じて皮膚科で相談することが勧められる。# 大人メンズメイク入門ガイド

【要約】三行で結論
清潔感メイクは「肌・眉・口元」の3点だけで十分
朝10分と月3,000〜5,000円の投資で印象は大きく変わる
やりすぎず「バレない補正」を狙うのが大人の正解

結論(最短ルート)

大人のメンズメイクは「盛る」より「整える」が目的になる。
肌の色ムラとテカリを抑え、眉と口元を整えるだけで、面接や商談での第一印象はかなり変わる。

ポイントは三つに絞ると続けやすい。
1つ目はベースメイクで青ひげやクマを目立ちにくくすること。
2つ目は眉を「太さそのまま、形だけ整える」こと。
3つ目は口元と皮脂をこまめにケアして、清潔感をキープすることだ。

背景と根拠(現場のあるある)

働く男性の見た目評価は、想像以上に「肌」と「清潔感」に寄っている。
スーツや時計よりも、肌のテカリや青ひげ、クマのほうが相手の記憶に残りやすいという声は、営業や人事の現場でよく聞く。

人事担当者に聞くと、面接の第一印象で「疲れて見える」「不健康そう」に感じる要因の多くは、以下の三つに集約されることが多い。
肌のくすみや色ムラ、目の下のクマ、青ひげや無精ひげだ。
どれも性格や能力とは関係ないが、最初の3〜5秒で「なんとなくマイナス」に振れてしまう。

一方で、メイクをしている男性に対して「やりすぎ」「ナルシスト」という印象を持つ人もまだ一定数いる。
だからこそ、大人のメンズメイクは「していると気づかれないレベル」で止めるのが現実的だ。
実際、営業職やコンサル、接客業の30代男性に聞くと、BBクリームやコンシーラーを使っている人でも、8割以上が「バレたくない」と答える。

現場でよくあるのは次のようなパターンだ。
朝の洗顔と髭剃りだけで出社し、昼にはTゾーンがテカテカ、夕方には青ひげが浮き、目の下のクマが濃く見える。
オンライン会議では、カメラの画質が良くなったせいで、毛穴や色ムラが以前よりはっきり映るようになった。
それでも「メイクはハードルが高い」と感じて、何もしていない男性が多い。

しかし、ドラッグストアで買える2,000〜3,000円台のアイテムを3〜4点そろえ、朝10分、夜5分のケアを続けるだけで、見た目の印象はかなり変わる。
例えば、BBクリームを薄く塗るだけで、青ひげやクマの印象が2〜3割ほど和らいだと感じる人は多い。
皮脂テカリ防止下地を使うと、昼休みまで持たなかったおでこのテカリが、15〜16時くらいまで目立ちにくくなることもある。

「清潔感」は曖昧な言葉だが、現場で具体的に指摘されるのは次のような点だ。
肌がベタついていないか、毛穴の黒ずみが目立たないか、口臭や加齢臭がきつくないか、髪や眉がボサボサしていないか。
メンズメイクは、このうち「肌」と「眉」の部分を短時間で底上げするためのツールと考えるとわかりやすい。

具体的な手順(最大5ステップ)

ここでは、朝10分でできる「大人メンズメイクの基本セット」を5ステップでまとめる。
全部やっても10分前後、慣れれば7〜8分程度を目安にすると続けやすい。

ステップ1:洗顔と保湿で「土台」を整える(所要3分)

メイク前の肌が整っていないと、テカリやヨレの原因になりやすい。
朝はぬるま湯だけで済ませている人も多いが、皮脂が多い30代男性は、洗顔料を使ったほうがメイクのノリが安定しやすい。

目安は以下の通り。
洗顔は1回20〜30秒程度で十分で、ゴシゴシこすらない。
その後、化粧水を500円玉大、乳液または軽めの保湿クリームを1円玉大ほどなじませる。

ドラッグストアで買える一般的な選択肢としては、
洗顔料は「キュレル 泡洗顔料」や「ビオレ マシュマロホイップ」など、洗い上がりがつっぱりにくいもの。
化粧水は「無印良品 敏感肌用化粧水」や「ナチュリエ ハトムギ化粧水」。
乳液は「キュレル 潤浸保湿乳液」や「無印良品 乳液・敏感肌用」などが、価格と使いやすさのバランスが取りやすい。

この段階で、肌がベタつきすぎていると感じる人は、乳液を半量にするか、Tゾーンだけ薄く塗る。
逆に、洗顔後すぐに頬がつっぱる人は、化粧水を2回に分けて重ねづけすると、メイクのノリが安定しやすい。

ステップ2:青ひげ・クマ・毛穴をBBクリームで補正(所要3分)

大人メンズメイクの中心は、BBクリームや色付き下地による「肌の補正」になる。
ここでのゴールは「肌がきれいに見える」ではなく「疲れて見えない」にとどめることだ。

使い方の目安は、顔全体で小豆2粒分ほど。
指先に取り、両頬、額、鼻、あごの5点に置き、内側から外側へ薄く伸ばす。
特にカバーしたい青ひげやクマの部分は、指の腹でトントンと軽くたたき込むようになじませる。

ドラッグストアで手に入りやすいものとしては、
「ケイト プロテクションエキスパート(色付き下地)」
「オルビス ミスター ベースカラー コントローラー」
「UNO フェイスカラークリエイター」
などが、2,000円前後で試しやすい。

青ひげが濃い人は、オレンジ系のコンシーラーを少量重ねると、青みが目立ちにくくなる場合がある。
例えば「ザ セム チップコンシーラー 1.5〜1.75」などを、ひげのラインに沿って薄く乗せ、境目をよくぼかす。
このとき、1回の使用量は米粒1〜2粒分で十分で、つけすぎると「塗っている感」が出やすい。

クマが気になる人は、目の下のくぼみ部分にだけコンシーラーを少量置き、指で軽くたたき込む。
目のキワまで塗り広げるとヨレやすく、シワが強調されることがあるので、黒く見えるラインにだけ乗せるイメージで調整する。

ステップ3:テカリ防止とSPFで「日中の崩れ」を抑える(所要1〜2分)

30代以降の男性は、皮脂と乾燥が同時に進みやすい。
朝はしっとりしていても、通勤と午前中の仕事で、Tゾーンがテカり、頬は乾燥してくることが多い。

ここで役立つのが、皮脂テカリ防止下地やフェイスパウダーだ。
SPF・PA表示のあるものを選べば、日焼け止めを別に塗らなくても、ある程度の紫外線対策になる。
例えば「SPF30 PA+++」程度で、通勤とオフィスワークの日常生活には十分なことが多い。

使い方はシンプルで、Tゾーンと小鼻周りにだけ薄く乗せる。
量の目安は、パウダーならパフに軽く含ませて、一度手の甲で余分を落としてから、額と鼻筋に押さえる程度。
リキッドタイプの皮脂テカリ防止下地なら、米粒1粒分を額と鼻に分けて伸ばす。

ドラッグストアでよく見かけるものとしては、
「セザンヌ 皮脂テカリ防止下地」
「プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止 化粧下地」
「インテグレート プロフィニッシュファンデーション(パウダー)」
などが、1,000〜3,000円前後で手に入る。

日中のテカリが気になる人は、あぶらとり紙を1日2回までにとどめ、その後にフェイスパウダーを少量重ねると、崩れにくくなることがある。
あぶらとり紙を何度も使いすぎると、皮脂を取りすぎて乾燥し、かえって皮脂分泌が増えることもあるとされる。

ステップ4:眉を「整えるだけ」で顔の印象を締める(所要2〜3分)

眉は、顔全体の印象を決めるパーツの一つだが、やりすぎると一気に「メイクしている感」が出てしまう。
大人メンズメイクでは、太さはほぼそのままに、長さと輪郭だけを整えるのが無難だ。

まず、眉用ハサミとコーム、必要なら眉用シェーバーを用意する。
ドラッグストアなら、3点セットで1,000〜1,500円程度のものが多い。
最初の1回は、休日の夜など、時間に余裕があるときにじっくり整えると失敗しにくい。

基本の整え方は次の通りだ。
眉頭は目頭の真上から少し内側にかからない程度にとどめる。
眉尻は小鼻と目尻を結んだ延長線上か、そこから5ミリ内側くらいで止める。
眉山は黒目の外側から目尻の間あたりにくるように、上側を少しだけ整える。

濃い部分は、コームで毛を上にとかし、はみ出した部分だけをハサミで切る。
下側を剃りすぎると、眉が細くなり、かえって不自然に見えることが多いので注意する。
最初は「少し物足りないかな」と感じるくらいで止めると、翌朝の違和感が少ない。

足りない部分を埋めたい場合は、眉ペンシルやパウダーを使う。
色は髪色よりワントーン明るいブラウン系を選ぶと、柔らかい印象になりやすい。
1回の使用量は、片眉あたり3〜4ストローク程度で十分で、描いた後はスクリューブラシで軽くぼかす。

ステップ5:口元と仕上げチェックで「清潔感」を完成させる(所要1〜2分)

最後に、口元と全体のバランスを確認する。
ここを雑にすると、どれだけ肌を整えても「なんとなく不潔」に見えてしまうことがある。

まず、歯磨きは朝1回2〜3分を目安に、舌ブラシや歯ブラシの裏で舌も軽くこする。
口臭は、歯垢だけでなく舌苔や乾燥も関係するとされるため、舌のケアと口内の保湿も意識したい。
マウスウォッシュを10〜20秒ほど口に含んでゆすぐと、口臭対策として役立つ場合がある。

唇は、リップクリームを1日2〜3回塗るだけでも印象が変わる。
色付きではない無香料タイプを選べば、職場でも使いやすい。
ドラッグストアなら「ニベア ディープモイスチャーリップ 無香料」や「メンソレータム メディカルリップ」などが定番だ。

最後に、自然光か白色系の照明の下で、顔全体をチェックする。
生え際やフェイスラインにBBクリームの境目がないか、眉が左右で極端に違っていないか、唇がカサついていないかを確認する。
ここまでで、慣れれば合計7〜8分、ゆっくりやっても10分程度に収まるはずだ。

よくある失敗と対処(3つ)

大人メンズメイクでつまずきやすいポイントは、だいたい同じところに集中している。
ここでは、現場でよく聞く三つの失敗と、その対処法をまとめる。

1. 「塗ってます感」が出てバレる

最も多いのが、BBクリームやコンシーラーの量が多すぎて、肌が不自然に見えてしまうパターンだ。
特に、毛穴を完全に隠そうとして厚塗りすると、近距離で一目でわかることがある。

対処法としては、まず使用量を半分に減らす。
顔全体で小豆2粒分を使っていたなら、小豆1粒分にして、気になる部分だけ重ねる。
また、首との色差が出ないように、フェイスラインまできちんと薄く伸ばすことも大切だ。

色選びも重要で、肌より明るい色を選ぶと「白浮き」しやすい。
ドラッグストアでテスターを使うときは、手の甲ではなく、あごのラインに少量乗せて、首との境目が目立たない色を選ぶと失敗しにくい。

2. 昼過ぎにはテカテカ、ヨレヨレになる

朝はきれいでも、昼過ぎにはTゾーンがテカり、BBクリームが毛穴落ちしているという悩みも多い。
特に、皮脂が多い人や、エアコンの効いたオフィスで長時間過ごす人に起こりやすい。

対処法としては、まず朝の保湿量を見直す。
乳液やクリームを塗りすぎていると、その上に乗せたメイクが滑りやすくなる。
Tゾーンは化粧水だけ、または乳液を半量にするなど、部位ごとに調整すると安定しやすい。

日中は、あぶらとり紙を1日2回までにとどめ、その後にフェイスパウダーを少量重ねる。
パウダーは、皮脂を吸着してくれるタイプを選ぶと、テカリが抑えられやすい。
「セザンヌ UVクリアフェイスパウダー」などは、1,000円前後で試しやすい。

3. 眉をいじりすぎて「別人」になる

眉を整えようとして、細くしすぎたり、角度をつけすぎたりしてしまうケースもよくある。
一度剃りすぎると、元に戻るまで数週間かかることもあり、リカバリーが難しい。

対処法としては、最初の1〜2回は「下側をほとんど触らない」と決めておく。
上側と眉尻の長さだけを整え、濃い部分はハサミで長さを調整するにとどめる。
どうしても不安な場合は、1回だけ眉サロンに行き、プロに形を作ってもらい、その形を自分で維持する方法もある。

また、眉ペンシルで描き足すときは、輪郭をはっきり描かず、毛の流れに沿って「一本一本足す」イメージで描くと自然に見えやすい。
描いた後は必ずブラシでぼかし、線を消して「影だけ残す」感覚で調整する。

シーン別の微調整(面接/会議/会食/在宅/移動)

同じメイクでも、シーンによって「どこまでやるか」は変えたほうが自然だ。
ここでは、代表的な5つの場面ごとに、微調整のポイントを整理する。

面接

面接では「清潔感」と「誠実さ」が最優先になる。
やりすぎたメイクは逆効果になりやすいので、補正は最小限にとどめる。

青ひげやクマが気になる場合は、BBクリームを薄く全体に伸ばし、気になる部分だけコンシーラーを少量重ねる。
テカリ防止下地やパウダーは、Tゾーンにだけ使い、ツヤを完全に消しすぎないようにする。
眉は、長さと余分な毛だけ整え、描き足しは最小限にする。

所要時間は、洗顔と保湿を含めて10分以内を目安にすると、当日の朝でも慌てずに済む。
面接会場に着いたら、トイレであぶらとり紙を1枚使い、必要ならパウダーを軽く押さえる程度で十分だ。

会議・プレゼン

社内会議や社外プレゼンでは、「疲れて見えない」「説得力がある」印象が求められる。
特にオンライン会議では、カメラ越しに毛穴やクマが強調されやすい。

この場合は、BBクリームに加えて、目の下のクマを重点的に補正する。
コンシーラーを米粒1粒分ほど取り、片目ずつ、くぼみのラインに沿って薄く乗せる。
その上から、目の下だけフェイスパウダーを少量重ねると、ヨレにくくなることがある。

眉は、普段より少しだけ輪郭を整え、眉山から眉尻にかけてのラインを意識する。
カメラ越しだと、眉の形が顔の印象を左右しやすいためだ。
ただし、色を濃くしすぎると怖く見えることがあるので、ブラウン系で軽く足す程度にとどめる。

会食・取引先との商談

会食や商談では、距離が近く、照明も店によってまちまちになる。
ここでは「近距離で見ても自然」「汗や皮脂に強い」がポイントになる。

BBクリームは、いつもより少しだけ薄めに伸ばし、フェイスラインの境目を特に丁寧にぼかす。
テカリ防止下地やパウダーは、Tゾーンと小鼻周りにしっかりめに使う。
会食中に汗をかきやすい人は、ハンカチで押さえるように汗を拭き、その後トイレであぶらとり紙を使うと、崩れ方が穏やかになりやすい。

口元は、食後に必ずトイレでチェックする。
歯に食べ物が挟まっていないか、口臭が強くなっていないかを確認し、必要ならマウスウォッシュを10秒ほど使う。
リップクリームは、食後に1回塗り直すだけでも、乾燥による縦ジワが目立ちにくくなる。

在宅・ウェブ会議

在宅勤務の日は、フルメイクをする必要はないが、ウェブ会議の前だけ「顔の上半分」を整えると印象が変わる。
カメラに映るのは主に額から鼻先までなので、そこに集中してケアする。

具体的には、Tゾーンのテカリを抑え、目の下のクマを軽く補正する。
BBクリームは、額と目の下、鼻筋にだけ薄く乗せ、フェイスラインまでは広げない。
テカリ防止下地やパウダーは、額と鼻にだけ使う。

眉は、在宅の日でも軽く整えておくと、急なウェブ会議にも対応しやすい。
カメラの位置を目線より少し上にし、自然光が顔の前から当たるようにすると、メイクに頼らなくても印象が良く見えやすい。

移動・出張

出張や長時間の移動がある日は、メイクの「持ち」と「手直しのしやすさ」が重要になる。
朝の段階で、皮脂テカリ防止下地とフェイスパウダーをしっかりめに使い、BBクリームは薄く伸ばす。

移動中の手直し用として、ポーチに入れておきたいのは三つだ。
あぶらとり紙、コンパクトタイプのフェイスパウダー、無色のリップクリーム。
この三つがあれば、トイレで1〜2分あれば最低限のリセットができる。

新幹線や飛行機では、空調で肌が乾燥しやすい。
乾燥しやすい人は、ミスト化粧水を1〜2プッシュ顔から少し離して吹きかけ、その後に軽くハンカチで押さえると、メイクのヨレを抑えつつ保湿できることがある。

まとめ(今日やる3つ)

今日から始めるなら、全部を一気にそろえる必要はない。
まずは「投資対効果」が高い三つに絞ると、負担が少なく続けやすい。

1つ目は、BBクリームまたは色付き下地を1本買うこと。
2,000〜3,000円前後のものを選び、朝1回、小豆1〜2粒分を薄く伸ばすだけで、青ひげやクマ、くすみの印象が和らぎやすい。

2つ目は、眉用ハサミとコームをそろえ、休日に一度だけ丁寧に整えること。
その後は、週1回、5分程度のメンテナンスで形をキープできる。
これだけで、顔全体の印象が「ぼんやり」から「締まって見える」に変わりやすい。

3つ目は、リップクリームとあぶらとり紙を、仕事用バッグに常備すること。
1日2〜3回、テカリと乾燥をリセットするだけでも、清潔感の印象はかなり違ってくる。
トータルの時間は、朝10分と日中の1〜2分で十分だ。

FAQ

Q: 時短で最低限は? A: どこまで削れる?
A: 最低限に絞るなら、朝5分で「洗顔+保湿+BBクリームだけ」でも効果は感じやすい。
洗顔を20〜30秒、化粧水と乳液を合わせて1分、BBクリームを薄く伸ばすのに2分ほど。
これだけで、青ひげやクマ、くすみがある程度カバーされ、オンライン会議や社内の打ち合わせなら十分なことが多い。
眉やパウダーは、余裕が出てきたタイミングで追加していけばよい。

Q: コスパ重視だと? A: 月いくら見ればいい?
A: コスパを重視するなら、ドラッグストアでそろえるのがおすすめだ。
BBクリーム1本2,000〜3,000円前後で、毎朝1回の使用なら2〜3か月は持つことが多い。
フェイスパウダーも1,000〜1,500円程度で、こちらも2〜3か月は使える。
眉用ハサミやコームは1度買えば1年以上使えることが多く、リップクリームは1本500〜800円前後で1〜2か月。
トータルで月あたり3,000〜5,000円程度を見ておけば、基本セットは十分まかなえる。

Q: 敏感肌は? A: 何に気をつける?
A: 敏感肌の場合は、成分と使い方に少し注意したい。
アルコールや香料が多いものは、刺激になることがあるとされるため、「敏感肌用」「低刺激性」と表示されたものから試すと安心しやすい。
まずは、腕の内側など目立たない場所に少量つけて、24時間ほど様子を見るパッチテストを行うと、肌に合うかどうかの目安になる。
洗顔は1日2回までにとどめ、こすらず泡でなでるように洗う。
保湿をしっかり行い、その上にBBクリームを薄く重ねると、直接肌に触れる刺激が和らぐ場合もある。
もし赤みやかゆみが続く場合は、使用を中止し、必要に応じて皮膚科で相談することが勧められる。

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