仕事ができる男のワックス術完全版

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【要約】三行で結論
清潔感ヘアは「カット7割+ワックス3割」で決まる
朝5分のセットで第一印象と上司ウケは大きく変わる
量と付け方をミスらなければ、誰でも再現できる

目次

結論(最短ルート)

ワックスは「つける量」「なじませ方」「順番」の3つさえ外さなければ、誰でも清潔感のある髪型を再現しやすくなります。
朝5分、夜0分(洗い流すだけ)で、面接や商談でも通用するレベルのヘアセットは十分狙えます。

結論から言うと、働く男性が押さえるべきポイントは次の3つです。

  • ワックスは「米粒〜小豆1〜2個分」が基本。つけすぎない
  • つける前に「手のひらで10秒以上」しっかり伸ばす
  • 前髪からではなく「後ろ→サイド→トップ→前髪」の順でつける

この3つを守るだけで、テカテカ・ベタベタ・束感ゼロといった「残念ヘア」からはほぼ卒業できます。

背景と根拠(現場のあるある)

働く男性の現場で、髪型は想像以上に評価に影響しています。
特に26〜40歳のビジネスパーソンは、清潔感と「ちゃんとしている感」がセットで見られます。

「清潔感=髪型+肌+服」のうち、髪がいちばん目立つ

営業同行や面接の場で、第一印象を決める要素を観察していると、視線はほぼこの順で動きます。

1. 髪型と輪郭(3秒以内)
2. 目元と肌(5秒以内)
3. 服装と姿勢(10秒以内)

特に髪型は、相手の視界の上半分を占めるので、印象に残りやすいです。
同じスーツ、同じ顔立ちでも、髪が「整っているか」「ベタついていないか」で、清潔感の評価は大きく変わります。

「ノーセット=清潔」はほぼ通用しない

よくある勘違いが「ワックスをつけない=自然=清潔」という考え方です。
実際の現場では、次のように見られることが多いです。

  • ノーセットで前髪が目にかかる

→「眠そう」「やる気なさそう」「学生っぽい」

  • 寝ぐせが少し残っている

→「だらしない」「朝バタバタしてそう」

  • ぺたんとした髪で頭の形がそのまま

→「疲れて見える」「老けて見える」

逆に、ワックスを「適量」使っている人は、同じ顔でも次のように見えやすいです。

  • おでこが少し見える

→「表情が明るい」「話しかけやすい」

  • トップに少しボリューム

→「若々しい」「元気そう」

  • サイドが締まっている

→「小顔に見える」「スーツが似合う」

30代以降は「ボリューム不足」との戦いが始まる

26〜30歳くらいまでは、髪が多くて硬い人が多く、ワックスをつけると「重くてベタつく」悩みが出やすいです。
一方で、35歳を過ぎると、次のような変化を感じる人が増えます。

  • トップのボリュームが出にくくなる
  • 分け目やつむじが目立ちやすくなる
  • 髪が細くなり、ペタっとしやすくなる

この年代でノーセットだと、実年齢+3〜5歳くらいに見られることも珍しくありません。
ワックスやヘアスプレーを「軽く」使って、トップに高さを出すだけで、見た目年齢が2〜3歳若く見えることもあります。

「ワックス=ベタベタ」のイメージで損している人が多い

ヒアリングをしていると、ワックスを避ける理由はだいたい決まっています。

  • 手がベタつくのが嫌
  • 髪を洗うのが面倒
  • 学生っぽく見えそう
  • そもそも使い方が分からない

しかし、最近のドラッグストアで買える一般的なワックス(1,000〜1,800円前後)は、昔よりかなり進化しています。

  • 水で落ちやすい処方
  • ツヤ控えめでビジネス向き
  • 少量でまとまりやすい

つまり「正しい量と付け方」を知っていれば、ベタベタ問題はかなり避けやすくなっています。

具体的な手順(最大5ステップ)

ここでは、朝のセットを「5ステップ・合計5〜7分」で完結させる方法を解説します。
前提として、月1回〜1.5回のペースで美容室でカットしていることを想定します。

ステップ1:髪を「根元から」しっかり乾かす(3〜5分)

ワックスをつける前に、まずはドライヤーで土台を作ります。
この工程をサボると、どんなに良いワックスを使っても決まりません。

1. タオルドライを30〜60秒
髪をこするのではなく、タオルで挟んでポンポンと水分を取ります。
ここで水滴が垂れない程度まで乾かしておくと、ドライヤー時間が1〜2分短縮できます。

2. ドライヤーは「根元→毛先」の順で
風量は中〜強。温度は中温(一般的な家庭用で約80〜100℃)。
まずは後頭部とトップの根元に風を当てて、指で軽く持ち上げながら乾かします。

3. 8〜9割乾いたら、仕上げの方向づけ

  • ビジネス向けなら、前髪は軽く流す方向に
  • サイドは耳にかけず、手ぐしで後ろに流すイメージで
  • トップは指でつまみながら、少し立ち上げるように

目安時間は、ショート〜ミディアムで3〜5分。
この段階で「なんとなく形が決まっている」状態まで持っていくと、ワックスは微調整だけで済みます。

ステップ2:ワックスの「種類」と「量」を決める(10秒)

ドラッグストアで買える一般的なワックスの中から、ビジネス向けに選びやすいのは次の3タイプです。

  • マット系(ツヤなし、束感控えめ、自然)
  • クリーム系(ほどよいツヤ、扱いやすい)
  • ファイバー系(伸びがよく、動きを出しやすい)

26〜35歳で髪が多い人は、マット〜クリーム系が扱いやすいです。
35〜40歳でボリューム不足が気になる人は、軽めのクリーム系かファイバー系が無難です。

量の目安は次の通りです。

  • ショート(耳がしっかり出る長さ)

→米粒3〜4個分(約0.3〜0.5g)

  • やや長めショート(耳に少しかかる)

→小豆1個分(約0.7〜1g)

  • ミディアム(前髪が目にかかる程度)

→小豆1.5〜2個分(約1〜1.5g)

「足りなければ少し足す」が鉄則です。
最初から多く取りすぎると、ベタつきやテカリの原因になります。

ステップ3:手のひらで「10秒以上」しっかり伸ばす(10〜15秒)

ワックスを指先に取ったら、必ず手のひら全体に広げます。
ここを雑にすると、髪の一部だけベタっとしてしまいます。

1. 両手のひらをこすり合わせる
指の間までワックスを行き渡らせます。
目安は10〜15秒。手のひらが少し温かくなり、ワックスの白さがほぼ消えるまで。

2. 手のひら全体が「うっすらしっとり」する程度が理想
ベタベタしているうちは、まだ伸ばしきれていません。
ここでしっかり伸ばすことで、髪にムラなくつきやすくなります。

この工程を省くと、前髪だけ重くなったり、サイドだけテカったりしやすくなります。

ステップ4:つける順番は「後ろ→サイド→トップ→前髪」(30〜60秒)

ワックスは「見せたいところ」ではなく「見えにくいところ」からつけるのがコツです。
前髪からつけると、ほぼ確実に重くなります。

1. 後頭部からつける
手のひら全体で、後頭部をわしゃわしゃと揉み込むように。
根元から中間までを意識して、毛先にはあまりつけないイメージです。

2. サイドに移動
耳の上あたりを中心に、後ろに流すように手ぐしを通します。
サイドが膨らみやすい人は、上から下に押さえるようにすると収まりやすくなります。

3. トップにボリュームを出す
指先で髪をつまみながら、軽く立ち上げるように。
つむじ周りは、放射状に散らすイメージで動きをつけると、分け目が目立ちにくくなります。

4. 最後に前髪
手に残ったワックスだけで十分です。
前髪を下ろす場合も、毛先だけ軽くつまんで束感を出す程度にとどめます。
おでこを3〜4割見せると、表情が明るく見えやすくなります。

ここまでで、実質30〜60秒程度です。
「後ろとサイドで7割、トップと前髪で3割」くらいの意識でつけると、バランスが整いやすくなります。

ステップ5:仕上げの微調整と固定(30秒〜1分)

最後に、全体のバランスを鏡でチェックします。

1. 横から見たシルエットを確認

  • トップに少し高さがあるか
  • サイドが膨らみすぎていないか
  • 後頭部がぺたんとしていないか

2. 手ぐしで整える
気になる部分だけ、指先でつまんだり、軽く押さえたりして調整します。
ここで触りすぎると、せっかくのボリュームが落ちるので、2〜3回の手ぐしで終えるのが理想です。

3. 崩れやすい人はスプレーを「1〜2秒」だけ
特にトップと前髪の根元に、ヘアスプレーを軽く吹きかけます。
距離は20〜30cmほど離して、1〜2秒で十分です。
つけすぎるとガチガチになるので注意します。

ここまで含めても、トータルで5〜7分程度。
慣れてくると、3〜5分で安定してセットできるようになります。

よくある失敗と対処(3つ)

ワックスで清潔感を損ねてしまうパターンは、だいたい3つに集約されます。
それぞれの対処法を押さえておくと、失敗してもリカバリーしやすくなります。

1. つけすぎてベタベタ・テカテカになる

朝の忙しい時間にありがちなのが、ワックスを一度に取りすぎるパターンです。
特に、ショートヘアで小豆2個分以上つけると、ほぼ確実に重くなります。

【対処法】

  • まずは「米粒3〜4個分」からスタート
  • 物足りなければ「米粒1〜2個分」を追加する
  • それでも足りないと感じるなら、ワックスの種類を「キープ力強め」に変える

もしつけすぎてしまった場合は、次の方法でリセットできます。

  • 手を水で軽く濡らし、タオルで拭いてから、髪全体をもみ込む
  • 余分なワックスが手に移るので、そのまま手を洗う
  • それでも重い場合は、いったんシャンプーで洗い流してやり直す(5分かかっても、その日の印象を守る価値はあります)

2. 前髪だけ重くて、目にかかる

「前髪命」だった学生時代のクセで、前髪からワックスをつけてしまう人は多いです。
ビジネスシーンでは、前髪が目にかかると、それだけで「暗い」「自信なさそう」に見えやすくなります。

【対処法】

  • つける順番を「後ろ→サイド→トップ→前髪」に固定する
  • 前髪には「手に残ったワックスだけ」を使う
  • 目安として、おでこを3〜4割見せるように流す

どうしても前髪が落ちてきてしまう場合は、ドライヤーの段階で根元を立ち上げておくと安定しやすくなります。

3. 時間が経つとぺたんこになる

朝はいい感じでも、昼過ぎにはトップがつぶれてしまう。
特に、35歳前後から増える悩みです。

【対処法】

  • ドライヤーで「根元をしっかり乾かす」ことを最優先にする
  • ワックスは「軽め」のものを選ぶ(重いクリームやジェルは避ける)
  • 仕上げにヘアスプレーを「1〜2秒」だけ使う

それでも夕方にぺたんこになる場合は、トイレで次のようにリセットできます。

  • 手を水で軽く濡らし、タオルで拭く
  • トップと前髪の根元を指でこするようにして、少し湿らせる
  • 指で持ち上げながら、自然乾燥させる(30秒〜1分)

これだけでも、ある程度のボリュームは復活しやすくなります。

シーン別の微調整(面接/会議/会食/在宅/移動)

同じワックスでも、シーンによって「ツヤ」「ボリューム」「動き」のバランスを少し変えると、印象が最適化しやすくなります。

面接:ツヤ控えめ、額を少し出す

面接では「清潔感」「誠実さ」「素直さ」が重視されます。
奇抜さや過度な束感は避けた方が無難です。

  • ワックス:マット〜ツヤ控えめのクリーム系
  • 量:いつもの7〜8割(小豆1個分なら、やや少なめに)
  • セットのポイント
  • 前髪は流すか、軽く上げて額を3〜5割見せる
  • トップは軽くボリュームを出す程度
  • サイドはタイトに抑え、小顔シルエットを意識
  • 所要時間:ドライヤー3分+セット2分=合計5分前後

香りが強いワックスは避け、無香料か微香タイプを選ぶと安心です。

会議・プレゼン:トップ高め、横顔を意識

会議やプレゼンでは、横から見られる時間が長くなります。
特に、プロジェクターの前に立つと、シルエットが目立ちます。

  • ワックス:キープ力中〜強めのクリーム系かファイバー系
  • 量:いつも通りか、やや多め(小豆1〜1.5個分)
  • セットのポイント
  • トップにしっかり高さを出す
  • 前髪は目にかからないように流すか、軽く上げる
  • 後頭部にも少し丸みを出し、頭の形をきれいに見せる
  • 仕上げ:トップと前髪の根元にスプレーを1〜2秒
  • 所要時間:ドライヤー3〜4分+セット2〜3分=合計5〜7分

これだけで「堂々として見える」「話が入ってきやすい」と感じられやすくなります。

商談・会食:ツヤ少し多め、柔らかい印象

取引先との会食や、少し砕けた商談では、硬すぎる印象よりも「話しやすさ」が重要です。
ツヤを少し足すと、柔らかい雰囲気が出やすくなります。

  • ワックス:ツヤ控えめ〜中程度のクリーム系
  • 量:いつも通り(小豆1個分前後)
  • セットのポイント
  • 前髪は軽く流して、おでこを3割程度見せる
  • トップは自然なボリューム
  • サイドは耳にかけず、軽く後ろに流す程度
  • 仕上げ:スプレーは使わず、自然な動きを残す
  • 所要時間:ドライヤー3分+セット2分=合計5分前後

香りが強すぎないワックスを選ぶと、食事の場でも邪魔になりにくいです。

在宅/ウェブ会議:上半身だけ映る前提で

在宅勤務の日でも、ウェブ会議があるなら、上半身の印象は整えておきたいところです。
カメラに映るのは、ほぼ「顔〜肩」までなので、トップと前髪だけ整えれば十分な場合もあります。

  • ワックス:軽めのマットかクリーム系
  • 量:米粒2〜3個分(かなり少なめ)
  • セットのポイント
  • 前髪が目にかからないようにだけ整える
  • トップに少しだけ高さを出す
  • サイドは軽く手ぐしで整える程度
  • 所要時間:ドライヤー2分+セット1〜2分=合計3〜4分

カメラの位置を目線と同じか、やや上にすると、トップのボリュームが自然に見えやすくなります。

移動・出張:汗と風対策を前提に

夏場の外回りや出張では、汗や風で髪型が崩れやすくなります。
ここでは「崩れにくさ」と「リセットのしやすさ」のバランスが重要です。

  • ワックス:軽め〜中程度のキープ力のファイバー系
  • 量:いつも通り(小豆1個分前後)
  • セットのポイント
  • トップと前髪の根元をしっかり立ち上げる
  • サイドはタイトに抑える
  • 仕上げにスプレーを1〜2秒、特にトップに
  • 持ち物:
  • 旅行用サイズのワックス(10〜20g)
  • 折りたたみコームか手ぐし用の小さなブラシ
  • 所要時間:ドライヤー3〜4分+セット2〜3分=合計5〜7分

汗をかいた後は、トイレで一度タオルやペーパーで頭皮の汗を軽く拭き取り、手ぐしで整えるだけでも、かなり印象は回復します。

まとめ(今日やる3つ)

今日からすぐにできて、投資対効果が高いアクションを3つに絞ります。
どれも1つあたり5分以内で終わります。

1. 明日の朝、ワックスの量を「いつもの7割」にしてみる
→米粒3〜4個分からスタートし、足りなければ少し足す

2. つける順番を「後ろ→サイド→トップ→前髪」に固定する
→前髪からつけるクセをやめるだけで、清潔感が一段上がりやすい

3. ドライヤーで「トップの根元」を30秒だけ多めに乾かす
→ボリューム不足やぺたんこ感がかなり改善しやすくなる

この3つを1週間続けるだけで、同僚や取引先からの「なんか雰囲気変わった?」という反応が出る可能性があります。

FAQ

Q: 時短で最低限は? A: 朝3分なら「ドライヤー+ワックス少量」で十分です

A: 本当に時間がない朝でも、次の2ステップだけはやっておくと、清潔感はかなり変わります。

1. ドライヤーで前髪とトップの根元だけ乾かす(1〜2分)
寝ぐせを取ることと、前髪が目にかからない状態を作ることが目的です。

2. ワックスを米粒2〜3個分だけ取り、手のひらで10秒伸ばしてから、後ろ→サイド→トップ→前髪の順でなじませる(1〜2分)

合計3〜4分で、「ノーセットの寝ぐせ頭」からは確実に脱出できます。
どうしてもドライヤーが面倒な場合は、前夜にしっかり乾かして寝るだけでも、朝のセット時間は1〜2分短縮できます。

Q: コスパ重視だと? A: ドラッグストアの1,000〜1,500円台で十分です

A: ワックスは、1個あたり50〜80gが一般的です。
ショートヘアで1回に使う量が約0.5〜1gだとすると、1個で50〜100回分。
毎日使っても約2〜3カ月は持ちます。

  • 価格:1,000〜1,500円前後
  • 1日あたりのコスト:約10〜25円

この価格帯の一般的なワックスでも、ビジネスシーンには十分対応できます。
むしろ大事なのは「自分の髪質に合ったタイプを選ぶこと」と「量と付け方」です。

髪が硬くて多い人

  • マット〜クリーム系で、キープ力中〜強め
  • つけすぎると重くなるので、量は少なめから

髪が柔らかくて少なめの人

  • 軽めのクリーム系かファイバー系
  • ドライヤーで根元をしっかり立ち上げてから使う

この2点を押さえれば、コスパはかなり良くなります。

Q: 敏感肌は? A: 頭皮につけすぎず、洗い流しを丁寧に

A: 敏感肌や頭皮トラブルが気になる場合は、次の点に気をつけると負担を減らしやすくなります。

1. ワックスを「頭皮ではなく髪の中間〜毛先」につける
根元からベタっとつけると、頭皮に残りやすくなります。
セットのときは、指の腹ではなく、指先で髪をつまむイメージでなじませます。

2. 夜は必ずシャンプーで洗い流す
お湯だけだと、ワックス成分が残りやすいと言われています。
一般的なシャンプーを使い、指の腹で頭皮をマッサージするように洗います。
所要時間は2〜3分で十分です。

3. 成分が気になる場合は「無香料」「アルコール控えめ」などの表示を目安に
すべての人に安全とは言い切れませんが、刺激になりやすい成分が少ないものを選ぶと、トラブルが起きにくい可能性があります。

もし、かゆみや赤みが続く場合は、ワックスの使用を一度中止し、皮膚科で相談することも検討してみてください。
そのうえで、自分に合う範囲で「少量」「短時間」で使うスタイルに切り替えると、清潔感と頭皮ケアの両立がしやすくなります。

朝の10分、夜の5分をどう使うかで、第一印象は大きく変わります。
ワックスはその中の「たった1〜2分」ですが、投資対効果はかなり高いパーツです。
量と順番を味方につけて、「清潔感×働く男性」のヘアスタイルを自分の標準にしていきましょう。# 仕事ができる男のワックス術完全版

【要約】三行で結論
清潔感ヘアは「カット7割+ワックス3割」で決まる
朝5分のセットで第一印象と上司ウケは大きく変わる
量と付け方をミスらなければ、誰でも再現できる

結論(最短ルート)

ワックスは「つける量」「なじませ方」「順番」の3つさえ外さなければ、誰でも清潔感のある髪型を再現しやすくなります。
朝5分、夜0分(洗い流すだけ)で、面接や商談でも通用するレベルのヘアセットは十分狙えます。

結論から言うと、働く男性が押さえるべきポイントは次の3つです。

  • ワックスは「米粒〜小豆1〜2個分」が基本。つけすぎない
  • つける前に「手のひらで10秒以上」しっかり伸ばす
  • 前髪からではなく「後ろ→サイド→トップ→前髪」の順でつける

この3つを守るだけで、テカテカ・ベタベタ・束感ゼロといった「残念ヘア」からはほぼ卒業できます。

背景と根拠(現場のあるある)

働く男性の現場で、髪型は想像以上に評価に影響しています。
特に26〜40歳のビジネスパーソンは、清潔感と「ちゃんとしている感」がセットで見られます。

「清潔感=髪型+肌+服」のうち、髪がいちばん目立つ

営業同行や面接の場で、第一印象を決める要素を観察していると、視線はほぼこの順で動きます。

1. 髪型と輪郭(3秒以内)
2. 目元と肌(5秒以内)
3. 服装と姿勢(10秒以内)

特に髪型は、相手の視界の上半分を占めるので、印象に残りやすいです。
同じスーツ、同じ顔立ちでも、髪が「整っているか」「ベタついていないか」で、清潔感の評価は大きく変わります。

「ノーセット=清潔」はほぼ通用しない

よくある勘違いが「ワックスをつけない=自然=清潔」という考え方です。
実際の現場では、次のように見られることが多いです。

  • ノーセットで前髪が目にかかる

→「眠そう」「やる気なさそう」「学生っぽい」

  • 寝ぐせが少し残っている

→「だらしない」「朝バタバタしてそう」

  • ぺたんとした髪で頭の形がそのまま

→「疲れて見える」「老けて見える」

逆に、ワックスを「適量」使っている人は、同じ顔でも次のように見えやすいです。

  • おでこが少し見える

→「表情が明るい」「話しかけやすい」

  • トップに少しボリューム

→「若々しい」「元気そう」

  • サイドが締まっている

→「小顔に見える」「スーツが似合う」

30代以降は「ボリューム不足」との戦いが始まる

26〜30歳くらいまでは、髪が多くて硬い人が多く、ワックスをつけると「重くてベタつく」悩みが出やすいです。
一方で、35歳を過ぎると、次のような変化を感じる人が増えます。

  • トップのボリュームが出にくくなる
  • 分け目やつむじが目立ちやすくなる
  • 髪が細くなり、ペタっとしやすくなる

この年代でノーセットだと、実年齢+3〜5歳くらいに見られることも珍しくありません。
ワックスやヘアスプレーを「軽く」使って、トップに高さを出すだけで、見た目年齢が2〜3歳若く見えることもあります。

「ワックス=ベタベタ」のイメージで損している人が多い

ヒアリングをしていると、ワックスを避ける理由はだいたい決まっています。

  • 手がベタつくのが嫌
  • 髪を洗うのが面倒
  • 学生っぽく見えそう
  • そもそも使い方が分からない

しかし、最近のドラッグストアで買える一般的なワックス(1,000〜1,800円前後)は、昔よりかなり進化しています。

  • 水で落ちやすい処方
  • ツヤ控えめでビジネス向き
  • 少量でまとまりやすい

つまり「正しい量と付け方」を知っていれば、ベタベタ問題はかなり避けやすくなっています。

具体的な手順(最大5ステップ)

ここでは、朝のセットを「5ステップ・合計5〜7分」で完結させる方法を解説します。
前提として、月1回〜1.5回のペースで美容室でカットしていることを想定します。

ステップ1:髪を「根元から」しっかり乾かす(3〜5分)

ワックスをつける前に、まずはドライヤーで土台を作ります。
この工程をサボると、どんなに良いワックスを使っても決まりません。

1. タオルドライを30〜60秒
髪をこするのではなく、タオルで挟んでポンポンと水分を取ります。
ここで水滴が垂れない程度まで乾かしておくと、ドライヤー時間が1〜2分短縮できます。

2. ドライヤーは「根元→毛先」の順で
風量は中〜強。温度は中温(一般的な家庭用で約80〜100℃)。
まずは後頭部とトップの根元に風を当てて、指で軽く持ち上げながら乾かします。

3. 8〜9割乾いたら、仕上げの方向づけ

  • ビジネス向けなら、前髪は軽く流す方向に
  • サイドは耳にかけず、手ぐしで後ろに流すイメージで
  • トップは指でつまみながら、少し立ち上げるように

目安時間は、ショート〜ミディアムで3〜5分。
この段階で「なんとなく形が決まっている」状態まで持っていくと、ワックスは微調整だけで済みます。

ステップ2:ワックスの「種類」と「量」を決める(10秒)

ドラッグストアで買える一般的なワックスの中から、ビジネス向けに選びやすいのは次の3タイプです。

  • マット系(ツヤなし、束感控えめ、自然)
  • クリーム系(ほどよいツヤ、扱いやすい)
  • ファイバー系(伸びがよく、動きを出しやすい)

26〜35歳で髪が多い人は、マット〜クリーム系が扱いやすいです。
35〜40歳でボリューム不足が気になる人は、軽めのクリーム系かファイバー系が無難です。

量の目安は次の通りです。

  • ショート(耳がしっかり出る長さ)

→米粒3〜4個分(約0.3〜0.5g)

  • やや長めショート(耳に少しかかる)

→小豆1個分(約0.7〜1g)

  • ミディアム(前髪が目にかかる程度)

→小豆1.5〜2個分(約1〜1.5g)

「足りなければ少し足す」が鉄則です。
最初から多く取りすぎると、ベタつきやテカリの原因になります。

ステップ3:手のひらで「10秒以上」しっかり伸ばす(10〜15秒)

ワックスを指先に取ったら、必ず手のひら全体に広げます。
ここを雑にすると、髪の一部だけベタっとしてしまいます。

1. 両手のひらをこすり合わせる
指の間までワックスを行き渡らせます。
目安は10〜15秒。手のひらが少し温かくなり、ワックスの白さがほぼ消えるまで。

2. 手のひら全体が「うっすらしっとり」する程度が理想
ベタベタしているうちは、まだ伸ばしきれていません。
ここでしっかり伸ばすことで、髪にムラなくつきやすくなります。

この工程を省くと、前髪だけ重くなったり、サイドだけテカったりしやすくなります。

ステップ4:つける順番は「後ろ→サイド→トップ→前髪」(30〜60秒)

ワックスは「見せたいところ」ではなく「見えにくいところ」からつけるのがコツです。
前髪からつけると、ほぼ確実に重くなります。

1. 後頭部からつける
手のひら全体で、後頭部をわしゃわしゃと揉み込むように。
根元から中間までを意識して、毛先にはあまりつけないイメージです。

2. サイドに移動
耳の上あたりを中心に、後ろに流すように手ぐしを通します。
サイドが膨らみやすい人は、上から下に押さえるようにすると収まりやすくなります。

3. トップにボリュームを出す
指先で髪をつまみながら、軽く立ち上げるように。
つむじ周りは、放射状に散らすイメージで動きをつけると、分け目が目立ちにくくなります。

4. 最後に前髪
手に残ったワックスだけで十分です。
前髪を下ろす場合も、毛先だけ軽くつまんで束感を出す程度にとどめます。
おでこを3〜4割見せると、表情が明るく見えやすくなります。

ここまでで、実質30〜60秒程度です。
「後ろとサイドで7割、トップと前髪で3割」くらいの意識でつけると、バランスが整いやすくなります。

ステップ5:仕上げの微調整と固定(30秒〜1分)

最後に、全体のバランスを鏡でチェックします。

1. 横から見たシルエットを確認

  • トップに少し高さがあるか
  • サイドが膨らみすぎていないか
  • 後頭部がぺたんとしていないか

2. 手ぐしで整える
気になる部分だけ、指先でつまんだり、軽く押さえたりして調整します。
ここで触りすぎると、せっかくのボリュームが落ちるので、2〜3回の手ぐしで終えるのが理想です。

3. 崩れやすい人はスプレーを「1〜2秒」だけ
特にトップと前髪の根元に、ヘアスプレーを軽く吹きかけます。
距離は20〜30cmほど離して、1〜2秒で十分です。
つけすぎるとガチガチになるので注意します。

ここまで含めても、トータルで5〜7分程度。
慣れてくると、3〜5分で安定してセットできるようになります。

よくある失敗と対処(3つ)

ワックスで清潔感を損ねてしまうパターンは、だいたい3つに集約されます。
それぞれの対処法を押さえておくと、失敗してもリカバリーしやすくなります。

1. つけすぎてベタベタ・テカテカになる

朝の忙しい時間にありがちなのが、ワックスを一度に取りすぎるパターンです。
特に、ショートヘアで小豆2個分以上つけると、ほぼ確実に重くなります。

【対処法】

  • まずは「米粒3〜4個分」からスタート
  • 物足りなければ「米粒1〜2個分」を追加する
  • それでも足りないと感じるなら、ワックスの種類を「キープ力強め」に変える

もしつけすぎてしまった場合は、次の方法でリセットできます。

  • 手を水で軽く濡らし、タオルで拭いてから、髪全体をもみ込む
  • 余分なワックスが手に移るので、そのまま手を洗う
  • それでも重い場合は、いったんシャンプーで洗い流してやり直す(5分かかっても、その日の印象を守る価値はあります)

2. 前髪だけ重くて、目にかかる

「前髪命」だった学生時代のクセで、前髪からワックスをつけてしまう人は多いです。
ビジネスシーンでは、前髪が目にかかると、それだけで「暗い」「自信なさそう」に見えやすくなります。

【対処法】

  • つける順番を「後ろ→サイド→トップ→前髪」に固定する
  • 前髪には「手に残ったワックスだけ」を使う
  • 目安として、おでこを3〜4割見せるように流す

どうしても前髪が落ちてきてしまう場合は、ドライヤーの段階で根元を立ち上げておくと安定しやすくなります。

3. 時間が経つとぺたんこになる

朝はいい感じでも、昼過ぎにはトップがつぶれてしまう。
特に、35歳前後から増える悩みです。

【対処法】

  • ドライヤーで「根元をしっかり乾かす」ことを最優先にする
  • ワックスは「軽め」のものを選ぶ(重いクリームやジェルは避ける)
  • 仕上げにヘアスプレーを「1〜2秒」だけ使う

それでも夕方にぺたんこになる場合は、トイレで次のようにリセットできます。

  • 手を水で軽く濡らし、タオルで拭く
  • トップと前髪の根元を指でこするようにして、少し湿らせる
  • 指で持ち上げながら、自然乾燥させる(30秒〜1分)

これだけでも、ある程度のボリュームは復活しやすくなります。

シーン別の微調整(面接/会議/会食/在宅/移動)

同じワックスでも、シーンによって「ツヤ」「ボリューム」「動き」のバランスを少し変えると、印象が最適化しやすくなります。

面接:ツヤ控えめ、額を少し出す

面接では「清潔感」「誠実さ」「素直さ」が重視されます。
奇抜さや過度な束感は避けた方が無難です。

  • ワックス:マット〜ツヤ控えめのクリーム系
  • 量:いつもの7〜8割(小豆1個分なら、やや少なめに)
  • セットのポイント
  • 前髪は流すか、軽く上げて額を3〜5割見せる
  • トップは軽くボリュームを出す程度
  • サイドはタイトに抑え、小顔シルエットを意識
  • 所要時間:ドライヤー3分+セット2分=合計5分前後

香りが強いワックスは避け、無香料か微香タイプを選ぶと安心です。

会議・プレゼン:トップ高め、横顔を意識

会議やプレゼンでは、横から見られる時間が長くなります。
特に、プロジェクターの前に立つと、シルエットが目立ちます。

  • ワックス:キープ力中〜強めのクリーム系かファイバー系
  • 量:いつも通りか、やや多め(小豆1〜1.5個分)
  • セットのポイント
  • トップにしっかり高さを出す
  • 前髪は目にかからないように流すか、軽く上げる
  • 後頭部にも少し丸みを出し、頭の形をきれいに見せる
  • 仕上げ:トップと前髪の根元にスプレーを1〜2秒
  • 所要時間:ドライヤー3〜4分+セット2〜3分=合計5〜7分

これだけで「堂々として見える」「話が入ってきやすい」と感じられやすくなります。

商談・会食:ツヤ少し多め、柔らかい印象

取引先との会食や、少し砕けた商談では、硬すぎる印象よりも「話しやすさ」が重要です。
ツヤを少し足すと、柔らかい雰囲気が出やすくなります。

  • ワックス:ツヤ控えめ〜中程度のクリーム系
  • 量:いつも通り(小豆1個分前後)
  • セットのポイント
  • 前髪は軽く流して、おでこを3割程度見せる
  • トップは自然なボリューム
  • サイドは耳にかけず、軽く後ろに流す程度
  • 仕上げ:スプレーは使わず、自然な動きを残す
  • 所要時間:ドライヤー3分+セット2分=合計5分前後

香りが強すぎないワックスを選ぶと、食事の場でも邪魔になりにくいです。

在宅/ウェブ会議:上半身だけ映る前提で

在宅勤務の日でも、ウェブ会議があるなら、上半身の印象は整えておきたいところです。
カメラに映るのは、ほぼ「顔〜肩」までなので、トップと前髪だけ整えれば十分な場合もあります。

  • ワックス:軽めのマットかクリーム系
  • 量:米粒2〜3個分(かなり少なめ)
  • セットのポイント
  • 前髪が目にかからないようにだけ整える
  • トップに少しだけ高さを出す
  • サイドは軽く手ぐしで整える程度
  • 所要時間:ドライヤー2分+セット1〜2分=合計3〜4分

カメラの位置を目線と同じか、やや上にすると、トップのボリュームが自然に見えやすくなります。

移動・出張:汗と風対策を前提に

夏場の外回りや出張では、汗や風で髪型が崩れやすくなります。
ここでは「崩れにくさ」と「リセットのしやすさ」のバランスが重要です。

  • ワックス:軽め〜中程度のキープ力のファイバー系
  • 量:いつも通り(小豆1個分前後)
  • セットのポイント
  • トップと前髪の根元をしっかり立ち上げる
  • サイドはタイトに抑える
  • 仕上げにスプレーを1〜2秒、特にトップに
  • 持ち物:
  • 旅行用サイズのワックス(10〜20g)
  • 折りたたみコームか手ぐし用の小さなブラシ
  • 所要時間:ドライヤー3〜4分+セット2〜3分=合計5〜7分

汗をかいた後は、トイレで一度タオルやペーパーで頭皮の汗を軽く拭き取り、手ぐしで整えるだけでも、かなり印象は回復します。

まとめ(今日やる3つ)

今日からすぐにできて、投資対効果が高いアクションを3つに絞ります。
どれも1つあたり5分以内で終わります。

1. 明日の朝、ワックスの量を「いつもの7割」にしてみる
→米粒3〜4個分からスタートし、足りなければ少し足す

2. つける順番を「後ろ→サイド→トップ→前髪」に固定する
→前髪からつけるクセをやめるだけで、清潔感が一段上がりやすい

3. ドライヤーで「トップの根元」を30秒だけ多めに乾かす
→ボリューム不足やぺたんこ感がかなり改善しやすくなる

この3つを1週間続けるだけで、同僚や取引先からの「なんか雰囲気変わった?」という反応が出る可能性があります。

FAQ

Q: 時短で最低限は? A: 朝3分なら「ドライヤー+ワックス少量」で十分です

A: 本当に時間がない朝でも、次の2ステップだけはやっておくと、清潔感はかなり変わります。

1. ドライヤーで前髪とトップの根元だけ乾かす(1〜2分)
寝ぐせを取ることと、前髪が目にかからない状態を作ることが目的です。

2. ワックスを米粒2〜3個分だけ取り、手のひらで10秒伸ばしてから、後ろ→サイド→トップ→前髪の順でなじませる(1〜2分)

合計3〜4分で、「ノーセットの寝ぐせ頭」からは確実に脱出できます。
どうしてもドライヤーが面倒な場合は、前夜にしっかり乾かして寝るだけでも、朝のセット時間は1〜2分短縮できます。

Q: コスパ重視だと? A: ドラッグストアの1,000〜1,500円台で十分です

A: ワックスは、1個あたり50〜80gが一般的です。
ショートヘアで1回に使う量が約0.5〜1gだとすると、1個で50〜100回分。
毎日使っても約2〜3カ月は持ちます。

  • 価格:1,000〜1,500円前後
  • 1日あたりのコスト:約10〜25円

この価格帯の一般的なワックスでも、ビジネスシーンには十分対応できます。
むしろ大事なのは「自分の髪質に合ったタイプを選ぶこと」と「量と付け方」です。

髪が硬くて多い人

  • マット〜クリーム系で、キープ力中〜強め
  • つけすぎると重くなるので、量は少なめから

髪が柔らかくて少なめの人

  • 軽めのクリーム系かファイバー系
  • ドライヤーで根元をしっかり立ち上げてから使う

この2点を押さえれば、コスパはかなり良くなります。

Q: 敏感肌は? A: 頭皮につけすぎず、洗い流しを丁寧に

A: 敏感肌や頭皮トラブルが気になる場合は、次の点に気をつけると負担を減らしやすくなります。

1. ワックスを「頭皮ではなく髪の中間〜毛先」につける
根元からベタっとつけると、頭皮に残りやすくなります。
セットのときは、指の腹ではなく、指先で髪をつまむイメージでなじませます。

2. 夜は必ずシャンプーで洗い流す
お湯だけだと、ワックス成分が残りやすいと言われています。
一般的なシャンプーを使い、指の腹で頭皮をマッサージするように洗います。
所要時間は2〜3分で十分です。

3. 成分が気になる場合は「無香料」「アルコール控えめ」などの表示を目安に
すべての人に安全とは言い切れませんが、刺激になりやすい成分が少ないものを選ぶと、トラブルが起きにくい可能性があります。

もし、かゆみや赤みが続く場合は、ワックスの使用を一度中止し、皮膚科で相談することも検討してみてください。
そのうえで、自分に合う範囲で「少量」「短時間」で使うスタイルに切り替えると、清潔感と頭皮ケアの両立がしやすくなります。

朝の10分、夜の5分をどう使うかで、第一印象は大きく変わります。
ワックスはその中の「たった1〜2分」ですが、投資対効果はかなり高いパーツです。
量と順番を味方につけて、「清潔感×働く男性」のヘアスタイルを自分の標準にしていきましょう。

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