男性のBBクリームはバレる?7年使って分かった「バレる・バレない」の境界線と自然な塗り方

目次

はじめに

「BBクリームを使ってみたい。でも、男が化粧しているとバレるのは嫌だ。」

男性がBBクリームを使うとき、かなり気になるポイントだと思います。

私自身、BBクリームを使い始めて約7年になります。

結論から言うと、BBクリームは使い方を間違えると普通にバレます。

実際、私もこれまでに一度だけ「塗ってる?」と指摘されたことがあります。

ただ、その失敗から塗り方を見直して以降は、BBクリームを指摘されることはほとんどなくなりました。むしろ最近は、「なんか肌きれいになったね」と言われることの方が増えています。

この記事では、約7年間BBクリームを使ってきた私自身の経験から、男性のBBクリームが「バレる」と「バレない」の境界線を紹介します。

結論|男性のBBクリームは「塗っていること」より「塗りすぎ」でバレる

私が7年間使って感じているのは、BBクリームそのものが男性だからバレるわけではない、ということです。

バレやすくなる大きな原因は、主に次の3つです。

  • 一度に塗る量が多すぎる
  • 顔と首の色に明確な境目ができている
  • 暗い場所だけで確認して、毛穴へのたまりや白浮きを見落としている

逆に言えば、この3つを意識するだけでも「塗ってる感」はかなり減らせると感じています。

BBクリームは、塗りすぎを後から戻すより、足りなければ後から足す方が簡単。

だから私は「少なすぎるかな?」くらいから始めます。

一度に使用する量はこれくらい
一度に使用する量はこの程度です。

7年間で一度だけ「BBクリーム塗ってる?」とバレた

正直に書くと、私にも一度だけBBクリームを塗っていることを指摘された経験があります。

ただ、原因は今振り返るとかなり分かりやすいものでした。

重ね塗りをしすぎて、顔だけが白く浮いていたのです。

さらに、その日は首にはほとんど塗っていなかったため、顔と首の間に色の差もできていました。

顔だけを見ると「きれいになった」と思っていても、少し離れて全体を見ると、明らかに顔だけ色が違う。

今思えば、バレても不思議ではありません。

ただ、この失敗によって「なぜバレるのか」が自分の中ではっきりしました。

そこから使用量や首とのつながり、最後に確認する照明まで見直しています。

今では「塗ってる?」より「肌きれいになったね」と言われる

塗り方を見直してからは、BBクリームを使っていること自体を指摘されることはほとんどなくなりました。

その代わり、「なんか肌きれいになったね」と言われる機会があります。

私が目指しているのも、まさにこの状態です。

「BBクリームをきれいに塗れている」と思われたいわけではなく、「なんとなく肌の印象が整っている」と見えれば十分。

男性が日常的に使うなら、カバー力を最大化するよりも、周囲から見た自然さを優先した方が使いやすいと感じています。

私が感じる「塗ってる感」が出やすい3つの瞬間

1.一度にたくさん塗ったとき

一番分かりやすいのが厚塗りです。

赤みや毛穴が気になると、つい「もう少し隠したい」と重ねたくなります。

ただ、私の場合は重ねるほど自然になるというより、あるラインを超えると急に「何か塗っている顔」に近づきます。

そのため現在は、最初から適量を一気に取るのではなく、少なめからスタートして必要な部分だけ追加するようにしています。

2.顔と首の境目がはっきりしたとき

顔だけ白く整っていて、首が元の肌色のままだと、顔との境目が意外と目立ちます。

私は首にも色むらや色素沈着があり、それを目立ちにくく見せたいこともあって、現在はBBクリームを首全体にも薄く伸ばしています。

その分、顔と首はつながって見えやすくなります。

ただし、ここには明確なデメリットがあります。

白いワイシャツの襟にBBクリームが付くことがあります。

私は「顔と首の境目を目立たせにくくすること」を優先し、色移りについてはある程度許容しています。

帰宅後はできるだけ汚れを放置せず、その衣類に使える洗浄方法を確認したうえで早めにケアしてから洗濯しています。

つまり私の場合、バレにくさを優先し、物理的に対処できる色移りについては多少受け入れるという考え方です。

これは全員におすすめする方法ではありません。白いシャツへの色移りを絶対に避けたい人は、首まで塗る量を抑えるなど別のバランスを取った方がよいと思います。

3.暗い場所だけで仕上がりを確認したとき

これは意外と見落としやすいポイントです。

鏡の前では「今日はいい感じ」と思っていても、明るい場所へ移動すると毛穴にBBクリームがたまっていたり、白浮きやムラが見えることがあります。

特に暗い場所だけで仕上げた日は、外へ出てから気づくことがあります。

そこで今は、洗面所の照明だけで終わらせず、可能な日は外から入る自然光も利用して鏡で確認しています。

見るのは顔の正面だけではありません。

  • 頬や鼻まわりにクリームがたまっていないか
  • 顔だけ不自然に白くなっていないか
  • フェイスラインから首への境目が目立っていないか

この最終確認をするだけでも、外に出てから「塗りすぎた」と後悔することは減りました。

7年使ってたどり着いた「バレにくい塗り方」

細かな工夫はいくつかありますが、私が最も意識していることはシンプルです。

一度に完成させようとしないこと。

最初は「これでは少ないかな」と思うくらいから始めます。

薄く伸ばして、一度鏡で確認する。

それでも気になる部分だけ、ほんの少し追加する。

私はこの方法を「引き算から始める」と考えています。

塗りすぎたBBクリームを自然な状態へ戻すのは難しい。でも、足りないBBクリームはいつでも足せる。

7年間使ってきて、私にとってこれが一番大きな学びでした。

KA2O式|外出前30秒チェック

  1. 顔だけ白くなっていないか
  2. 頬・鼻・毛穴にBBクリームがたまっていないか
  3. 顔と首の境目が不自然ではないか
  4. 洗面所だけでなく、可能なら自然光でも確認する
  5. 迷ったら追加で塗るのではなく、そのまま一度外観を確認する

BBクリームを使い始めたばかりの男性ほど、「カバーできているか」よりも「塗りすぎていないか」を見る方が失敗しにくいと思います。

実際に約2年間使っているBBクリーム

私が現在もほぼ毎朝使っているのが、ラ ロッシュ ポゼの「UVイデア XL プロテクションBB 02」です。

自然な仕上がりは気に入っていますが、脂性肌では時間が経つとテカりやすいことや、首まで塗ると白いワイシャツへ色移りすることなど、欠点もあります。

実際の使用量、塗布前後の写真、テカリや色移りへの対策まで、こちらの記事にまとめています。

ラ ロッシュ ポゼBBクリーム02を男性が2年使った本音レビューはこちら

¥3,960 (2026/08/02 13:05時点 | Amazon調べ)

よくある質問

男性がBBクリームを塗ると周囲にバレますか?

私自身は約7年間使用して、一度だけ「塗ってる?」と指摘された経験があります。そのときは重ね塗りによる白浮きと、顔と首の色差が大きな原因でした。使用量や色、肌質などでも変わるため「絶対にバレない」とは言えませんが、少量から塗り、明るい場所で確認することで不自然さは抑えやすいと感じています。

BBクリームは首にも塗った方がいいですか?

必ず塗る必要があるとは考えていません。私は首の色むらも目立ちにくく見せたいので全体に薄く塗っていますが、ワイシャツへの色移りというデメリットがあります。顔と首の色差と、衣類への色移りのどちらを重視するかで調整するのがよいと思います。

BBクリームはたくさん塗った方が肌がきれいに見えますか?

私の場合は逆でした。量を増やすと一定のところから白浮きや厚塗り感が目立ちやすくなります。少量から始め、必要な部分だけ追加する方が自然に見せやすいと感じています。

まとめ|バレないために一番大切なのは「塗りすぎないこと」

BBクリームを約7年間使ってきて、一度だけ周囲に指摘された経験があります。

その失敗から分かったのは、男性のBBクリームがバレやすくなる原因は、商品そのもの以上に「塗る量」「顔と首の境目」「仕上がりを確認する環境」にあるということです。

  • 最初からたくさん塗らない
  • 少量から始めて必要な場所だけ足す
  • 顔と首の色差を見る
  • 明るい照明や自然光でも確認する
  • 完璧に隠そうとしない

私が目指しているのは、「BBクリームを上手に塗った男性」に見えることではありません。

何をしたかは分からないけれど、なんとなく肌が整って見える。

そのくらいが、日常で男性がBBクリームを使うにはちょうどいいと感じています。

そして7年間使ってきた私の結論は、やはりこれです。

BBクリームは、塗りすぎを戻すより、足りない分を後から足す。

¥3,960 (2026/08/02 13:05時点 | Amazon調べ)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

男性向けの化粧品やスキンケアを10年以上使用。赤み・毛穴・ニキビ・テカリ・乾燥など、さまざまな肌悩みと向き合いながら、洗顔料、化粧水、BBクリーム、日焼け止めなど多くの商品を試してきました。
平日の通勤や仕事、休日のサッカー・ジム、医療脱毛など、実際の生活の中で商品やサービスを検証しています。良かった点だけでなく、肌に合わなかった経験、崩れ方、使いにくさ、失敗したことまで率直に紹介します。

コメント

コメントする

目次