はじめに
※本記事には広告を含む場合があります。この記事は、BBクリームを約7年間使用している筆者自身の失敗・現在の使い方をもとに、顔と首の色差を自然に見せる方法を整理したものです。
BBクリームを塗ったあと、鏡を見ると「顔だけ白い」「首との境目がくっきりしている」と感じたことはありませんか。
私はBBクリームを約7年間使っていますが、過去に一度だけ周囲から「塗ってる?」と聞かれたことがあります。そのときは、肌悩みを隠したくてBBクリームを多めに塗り、顔が白くなったうえに、首との色差も目立っていました。
それ以来、私は「首まで塗ればいい」と単純に考えるのではなく、顔から首へ色が急に切り替わらないようにすることを意識しています。
結論|「首まで塗る」より、顔と首の色差をなくすことが大事
- 顔だけ白く見える最大の原因は、塗りすぎと顔・首の色差
- 全員が首全体までBBクリームを塗る必要はない
- 首との境目が気になるだけなら、フェイスラインから首上部へ薄くつなぐ
- 私は首自体の色むらも気になるため、首全体へ薄く塗ることがある
- 首まで塗る場合は、白シャツへの色移りというデメリットもある
- 最後は暗い洗面所だけでなく、自然光など明るい場所でも確認する
「どこまで塗れば隠せるか」ではなく、「どこまで塗れば自然につながるか」。これが、現在の私の判断基準です。
BBクリームで顔だけ白く見える原因は3つ
1.肌悩みを隠そうとして塗りすぎる
一番大きいのは、単純にBBクリームの量が多すぎることです。
初心者の頃ほど、赤みや毛穴、ニキビ跡などを「完全に隠したい」と思いがちです。私も同じでした。しかし、量を増やすほど顔だけが明るくなり、首との色差が目立ちやすくなります。
BBクリームは、足りなければ後から足せます。最初から隠し切ろうとしない方が自然です。
2.フェイスラインまで同じ濃さで塗っている
顔の中心部とフェイスラインを同じ濃さで仕上げると、輪郭のところでBBクリームが急に終わって見えることがあります。
資生堂のメンズBBクリーム解説でも、顔の中心から外側へ伸ばし、フェイスラインを薄くすることで自然に仕上げる方法が紹介されています。また、顔と首の色差がくっきりしないよう、境目をなじませることがポイントとされています。
3.暗い場所だけで仕上がりを判断している
もう一つ、私自身がかなり重要だと感じているのが照明です。
暗めの洗面所では自然に見えていても、窓際や屋外の明るい光では、顔だけ白く見えたり、フェイスラインの境目が分かったりすることがあります。
私は最後に、できるだけ自然光の入る明るい場所でも確認するようにしています。
7年間で一度だけ「塗ってる?」と聞かれたときの失敗
私はBBクリームを約7年間使っていますが、周囲から「塗ってる?」と直接聞かれたのは一度だけです。
そのときは、肌悩みを隠したい気持ちが強く、BBクリームを重ねすぎていました。その結果、顔全体が普段より白くなり、さらに首へほとんどつなげていなかったため、顔と首の境目がかなり分かりやすくなっていました。
この経験から、私は「首まで塗るか」以前に、顔へ塗る量を増やしすぎないことの方が重要だと考えるようになりました。
▶ 男性のBBクリームはバレる?7年使って分かった「バレる・バレない」の境界線
BBクリームはどこまで塗る?私は3段階で考える
| 状態 | 塗り方の考え方 |
|---|---|
| 顔と首の色差がほぼ気にならない | 顔中心に塗り、フェイスラインを薄くする |
| 顔と首の境目だけ気になる | フェイスラインから首上部へごく薄くつなぐ |
| 首全体の色むらも気になる | 必要に応じて首全体へ薄く広げる |
私は3つ目に当たります。
首にも色むらや色素沈着があり、顔だけ整えると首側が暗く見えることがあるため、必要な日は首全体にもBBクリームを薄く伸ばしています。
ただし、これは「首全体まで塗るのが正解」という意味ではありません。首の色差が気にならない人なら、フェイスラインを自然になじませるだけで十分だと思います。
私が首まで塗るときの量と方法
顔へBBクリームを塗ったあと、首にも塗りたい日は、私は顔に使った量の半分程度を追加することがあります。
顔は手で広げたあとスポンジで軽くポンポンとなじませますが、首にはスポンジを使わず、手で薄く広げています。

ここでも目的は「首の色を完全に消す」ことではありません。顔と首の色が急に変わって見えない程度に整えることを意識しています。
実際のBBクリームの塗り方全体はこちらで詳しく紹介しています。
▶ BBクリームの塗り方|7年使って分かった自然な仕上がりのコツ
首まで塗ると自然には見せやすい。でも白シャツには付く
首まで塗ることには、はっきりしたデメリットがあります。

白いワイシャツの襟へBBクリームが色移りすることです。
私は実際に、約半年使用したシャツと約2年間断続的に使用したシャツを確認しました。半年程度では比較的目立ちにくかった一方、約2年使用したシャツでは、洗い方に違いがあっても薄い色残りが確認できました。

そのため、白シャツを頻繁に着る人で、首の色差がそれほど気にならないなら、無理に首全体まで塗らない方が扱いやすいです。
実際の白シャツの写真と長期使用後の状態はこちらで公開しています。
▶ BBクリームは白シャツに色移りする?2年間使ったワイシャツで実際に検証
ラ ロッシュ ポゼ公式は「顔全体」への使用を案内
私が約2年間使っているラ ロッシュ ポゼ「UVイデア XL プロテクションBB」の公式使用方法では、朝のスキンケア後に適量を取り、顔全体へムラなく伸ばす方法が案内されています。
首全体まで塗っているのは、メーカー公式の標準的な使い方としてではなく、自分の首の色むらを目立ちにくくするために行っている個人的な使い方です。
参考:ラ ロッシュ ポゼ公式|UVイデア XL プロテクションBB
私が現在使っているBBクリーム
現在、私がほぼ毎朝使っているのは、ラ ロッシュ ポゼ「UVイデア XL プロテクションBB 02 ナチュラル」です。
自然な仕上がりは気に入っていますが、脂性肌では時間とともにテカりやすいことや、首まで塗ると白シャツへ色移りすることなど、欠点もあります。
約2年間使用したレビューはこちらにまとめています。
▶ ラ ロッシュ ポゼBBクリーム02を男性が2年使った本音レビュー
よくある質問
BBクリームで顔だけ白くなるのはなぜですか?
私の経験では、塗る量が多すぎることと、フェイスラインでBBクリームが急に終わっていることが主な原因でした。少量から始め、顔の外側ほど薄くし、明るい場所で首との色差まで確認しています。
BBクリームは首まで塗るべきですか?
全員が首全体まで塗る必要はありません。顔と首の境目だけが気になるなら、フェイスラインから首上部へ薄くなじませる程度で十分だと思います。私は首全体の色むらも気になるため、必要な日は首まで塗っています。
首に塗るときもスポンジを使いますか?
私は使いません。顔にはスポンジを使いますが、首は手で薄く広げています。
白シャツの日はどうしていますか?
私は顔と首の自然さを優先して首まで塗ることがあります。ただし、白シャツへの色移りは実際に起こるため、首への量を増やしすぎないようにしています。
まとめ|「首まで塗るか」ではなく、顔と首が自然につながるかを見る
BBクリームで顔だけ白く見えるとき、解決策は必ずしも「首全体まで塗ること」ではありません。
まずは顔へ塗る量を減らし、フェイスラインを薄くし、首との境目を自然になじませる。それでも首自体の色むらが気になる場合に、必要な範囲だけ首へ薄く広げる。
隠す範囲を広げるのではなく、色が自然につながる範囲を探す。
これが、BBクリームを約7年間使ってきた私が現在一番大切にしている考え方です。
※本記事は筆者個人の使用経験をもとにしています。仕上がりや衣類への付着は、使用量・肌色・商品・衣類などによって異なります。
コメント