【実験と解説】トリエ スプレー10を、10年以上使った男性レビュー|朝から夜までキープ、白くなる弱点も正直に

※本記事には広告を含みます。Amazonのアソシエイトとして、勝男ラボは適格販売により収入を得ています。

トリエ スプレー10を10年以上使った男性レビュー|朝から夜までキープ、白くなる弱点も正直に解説

ヘアスプレーは、ただ固ければいいわけではありません。キープできても、ガチガチに見える、白くなる、香りが苦手、夜に落としにくい——そんな不満があると毎日は使いづらい。

僕が高校生の頃から10年以上使い続けているのが、ルベルの「トリエ スプレー10」です。ワックスで髪をセットする日はほぼ毎回使い、1本をだいたい3〜4か月で使い切っています。

途中でケープやアリミノなど他のヘアスプレーも使いました。それでも今もトリエ10を買い続けている理由は、「とにかく一番固いから」ではありません。キープ力が高いのに、強力スプレーで気になりやすい欠点が自分には比較的少ないからです。

目次

結論|10年以上使っても、今もリピートしたいヘアスプレー

  • キープ力:僕の場合、朝にセットして仕事終わりまで大きく崩れにくい
  • 仕上がり:強く固定できるのに、見た目まで必要以上にガチガチになりにくい
  • 香り:個人的にかなり好み。長く使っていても嫌にならない
  • 洗い落ち:普段はシャンプー1回で残りを感じにくい
  • 弱点:濡れた手で触ったときなどに白っぽくなることがある
  • 価格:メーカー希望小売価格は170gで税込1,760円。安さ重視の商品ではない

僕が評価しているのは、突出した長所が一つあるというより、「ハードスプレーで起きやすい嫌な部分があまり際立たない」ことです。このバランスが、10年以上リピートしている一番の理由です。

※今回紹介しているAmazonリンクは3本セットです。価格・在庫・販売元は変動するため、購入前に本数と条件をご確認ください。

トリエ スプレー10とは?公式では「瞬間セット・しっかりハード」

トリエ スプレー10は、ルベルのスタイリングシリーズ「TRIE」のハードスプレーです。公式では「瞬間セット」「しっかりハード」と位置づけられ、根元の立ち上がりを長時間キープしたいスタイル向けの商品として紹介されています。

商品名トリエ スプレー10
ブランドLebeL(ルベル)
内容量170g
メーカー希望小売価格1,760円(税込)
公式の位置づけ瞬間セット / しっかりハード
向いているスタイル根元の立ち上がりを長時間キープしたいスタイル
香りラ・フランス&蜜りんご
販売区分ヘアサロン専売品



トリエ スプレー10の実物 表面と裏面
実際に使用しているトリエ スプレー10。表面と裏面を同じ実物から撮影。

参考:LebeL公式|トリエ スプレー10

10年以上、1本3〜4か月ペースで使ってきた

使い始めたのは高校生の頃です。今までずっと同じ髪型だったわけではなく、サラサラのマッシュ系でオイルだけを使っていた時期もあります。

それでも、前髪を上げる、トップを立ち上げる、仕事の日に少しビシッと決めるといったスタイルでは、ほぼトリエ10を仕上げに使ってきました。

使用ペースは1本およそ3〜4か月。単発で試した商品ではなく、生活の中で長期間使い続けてきたスタイリング剤です。

メリット① 朝から仕事終わりまでキープしやすい

一番分かりやすい長所はキープ力です。

僕の場合、朝に前髪・トップ・サイドをセットしてトリエ10を使うと、仕事が終わる頃まで大きく崩れないことが多いです。

もちろん髪質、長さ、ワックス、天候、使う量によって結果は変わります。「絶対に一日崩れない」とは言えません。それでも、長く使っていて日中のキープ力に大きな不満を感じにくいことが、使い続けている理由の一つです。

メリット② ハードなのに、見た目までガチガチになりにくい

キープ力だけなら、強いスプレーは他にもあります。

それでもトリエ10を選んでいるのは、僕の使い方では髪型を固定しても、見た目まで「固めました」という印象になりすぎないからです。

トリエ スプレー10を使った男性の髪型 正面と側面
トリエ10を使う日の髪型。顔が目立たないようトリミングのみ実施し、髪型そのものは加工していません。

写真のようなセンターパート系でも、表面全体を完全に固めるというより、形を残したい部分へ使っています。

近距離から大量に吹けば当然固まりやすくなるので、僕は少し離したところから前髪・トップ・サイドへ全体的に吹き、足りない部分だけ追加する感覚で使っています。

メリット③ ラ・フランス&蜜りんごの香りが好み

香りも気に入っているポイントです。

公式ではラ・フランス&蜜りんごの香り。もちろん香りの好みには個人差がありますが、僕はヘアスプレー特有の嫌な印象が少なく、むしろ良い香りだと感じています。

ほぼ毎日のように使う時期があっても、香りが理由で別商品へ変えたいと思わなかった。10年以上の継続使用を考えると、ここは意外と重要です。

メリット④ 僕の場合はシャンプー1回で落としやすい

これだけ固定力があると、「夜に落とすのが大変なのでは?」という疑問もあると思います。

僕の場合は、普段のシャンプー1回で残っている感覚はほとんどありません。ただし、多めに付けてパリパリに固まった日は、先にお湯で髪を十分に濡らし、丁寧にシャンプーするようにしています。

※今回はシャンプー時の写真を撮影していないため、ここは筆者の長期使用による体感として記載しています。今後、条件をそろえて撮影できた場合のみ写真を追加します。

デメリット① 濡れた手で触ると白っぽくなることがある

10年以上使っていて注意したいと感じるのが、条件によって白っぽく見えることがある点です。

僕の場合、セット後に水で濡れた手で髪を触ったときなどに、スプレーを付けた部分が少し白っぽくなった経験があります。

通常使用で毎回起きるわけではありません。現在の撮影でも白化は起きていないため、記事用に無理に再現した写真は載せません。今後、実使用中に自然に発生して撮影できた場合のみ追加します。

デメリット② 価格は安くない

メーカー希望小売価格は170gで税込1,760円。価格だけを見れば、もっと安いヘアスプレーもあります。

僕自身も「もう少し安ければ」と思います。一方、1本を3〜4か月使うので、毎日使う期間が長いことを考えると、価格だけを理由に乗り換えるほどの不満にはなっていません。

今回紹介しているAmazonリンクは3本セットです。僕の使用ペースなら単純計算で約9〜12か月分。ただし、3本セットが常に単品より割安とは限らないので、購入時点の1本あたり価格を確認して判断するのがいいと思います。

デメリット③ トリエ10でも「絶対に崩れない」わけではない

「10」という数字やハードタイプという説明から、完全固定を期待する人もいるかもしれません。

でも、僕自身も使っていて少し崩れることはあります。だから大量に吹けばいいのではなく、髪型・毛量・使っているワックスに合わせて量を調整する方が重要だと感じています。

実際の使い方|ワックス後に前髪・トップ・サイドへ

普段はワックスで髪型を作ったあと、仕上げとして使います。

  1. ワックスなどで髪型を作る
  2. トリエ10を髪から少し離す
  3. 前髪・トップ・サイドへ全体的にスプレーする
  4. 固定が足りない部分だけ追加する
  5. その後は必要以上に触らない
トリエ スプレー10を髪から離して使用する様子
実際の使用シーン。髪から少し離し、前髪〜トップへ吹き付けています。

何秒と決めているわけではありません。その日の髪型を見ながら「これくらいで十分」と感じるところまで使っています。

逆に、そこまでガッチリセットする必要がない日は、ワックスを使わず、スプレーだけを軽く使うこともあります。

ケープやアリミノも使った。それでも戻った理由

長く使う中で、ケープやアリミノなど別のスプレーも試してきました。

商品ごとに良さはあります。それでも結局トリエ10へ戻る理由を一言で言うなら、「嫌なところが際立ちにくい」からです。

  • しっかりキープする
  • 見た目が固まりすぎにくい
  • 香りが自分に合っている
  • シャンプーで困りにくい
  • 仕事の日にも使いやすい

どれか一項目だけなら、他にも優秀なスプレーはあると思います。僕にとっては、この全体バランスがちょうどいい。それがリピートしている理由です。

トリエ10が向いていると思う人

  • 前髪を上げるスタイルが多い
  • トップの立ち上がりを残したい
  • 朝作った髪型を仕事終わりまで維持したい
  • 強力なスプレーでも見た目のガチガチ感は抑えたい
  • 香りや洗い落ちも含めて日常使いしたい

逆に、サラサラのマッシュには必須ではない

全員にトリエ10が必要だとは思いません。

僕自身、サラサラのマッシュ系にしていた時期は、オイルだけで終える日もありました。自然な毛流れや柔らかさを最優先するなら、ハードスプレーを全体へしっかり使う必要はありません。

前髪など一部だけキープしたいなら、必要な場所へ軽く使う程度でもいい。「10だから大量に使う」のではなく、髪型に合わせて使う量を変えるのが僕なりの使い方です。

よくある質問

トリエ スプレー10は一日中キープできますか?

僕の場合、ワックスでセットしたあとに使えば、朝から仕事終わりまで大きく崩れないことが多いです。ただし髪質・髪型・天候・使用量によって変わります。

トリエ10は白くなりますか?

僕は通常使用で毎回白くなることはありません。ただ、セット後に濡れた手で髪へ触れたときなどに白っぽくなった経験があります。

香りはどんな感じですか?

公式ではラ・フランス&蜜りんごの香りです。僕はかなり好きですが、香りの好みには個人差があります。

シャンプー1回で落ちますか?

僕の場合は基本的に1回で残りを感じません。多く付けた日は、お湯で十分に濡らしてから丁寧に洗っています。

ワックスなしでトリエ10だけでも使えますか?

僕は「少しだけ形を残したい」という日にスプレーだけで使うことがあります。少し離した位置から軽く吹いています。

トリエ8と10はどう違いますか?

ルベル公式では、8は「時間差セット・やわらかハード」、10は「瞬間セット・しっかりハード」という位置づけです。僕は前髪やトップをしっかり固定したい場面が多いため10を使っています。

まとめ|10年以上使い続けていることが、僕の評価そのもの

トリエ スプレー10は、僕にとって単に「一番固いスプレー」ではありません。

朝から夜まで髪型を残しやすいキープ力がありながら、見た目は必要以上にガチガチになりにくい。香りも好みで、夜のシャンプーでも大きく困らない。

濡れた手で触ると白っぽくなることがある、価格は少し高い、絶対に崩れないわけではない——不満がゼロの商品ではありません。

それでも高校生の頃から10年以上、途中で他の商品も試しながら今もリピートしています。その継続期間が、自分にとっての評価を一番正確に表していると思います。

※価格・在庫・販売元は変動します。購入前にAmazonの商品ページで最新条件をご確認ください。


参考情報

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この記事を書いた人

男性向けの化粧品やスキンケアを10年以上使用。赤み・毛穴・ニキビ・テカリ・乾燥など、さまざまな肌悩みと向き合いながら、洗顔料、化粧水、BBクリーム、日焼け止めなど多くの商品を試してきました。
平日の通勤や仕事、休日のサッカー・ジム、医療脱毛など、実際の生活の中で商品やサービスを検証しています。良かった点だけでなく、肌に合わなかった経験、崩れ方、使いにくさ、失敗したことまで率直に紹介します。

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